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J-GLOBAL ID：200902271191359823   整理番号：06A0311320

アトピー性皮膚炎の症状の制御および治療法の普及 アトピー性皮膚炎モデルマウス及びアレルギー性接触性皮膚炎モデルマウスにおける表皮内神経線維侵入の組織学的解析

Control of the symptoms of atopic dermatitis and propagation of its therapy. Histological analysis of the nerve fiber invation in the epidermis in the atopic dermatitis model mouse and the allergic contact dermatitis model mouse.

著者 (2件)： 遠山正弥 (大阪大 大学院医学系研究科 神経形態学) ,  谷口学 (大阪大 大学院医学系研究科 神経形態学)
資料名： アトピー性皮膚炎の症状の制御および治療法の普及 平成17年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業)
ページ： 18-20  発行年： 2006年 
JST資料番号： N20061237  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アトピー性皮膚炎をはじめとする抗ヒスタミン薬に抵抗性を示す難...

シソーラス用語： マウス ,...
準シソーラス用語： p75

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分類 (1件)： 皮膚の基礎医学  (GF01020Y)

物質索引 (1件)： DNFB

タイトルに関連する用語 (10件)： アトピー性皮膚炎 ,  症状 ,  治療法 ,  普及 ,  モデルマウス ,  アレルギー性接触性皮膚炎 ,  表皮 ,  神経線維 ,  侵入 ,  組織学的解析