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J-GLOBAL ID:200902274335535280   整理番号:08A0073017

右手/左手系複合線路を用いたユニプレーナ型バックワードカプラの設計

著者 (3件):
資料名:
巻: 57th  ページ: 557  発行年: 2006年10月21日 
JST資料番号: L1892B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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右手/左手系複合(CRLH)線路を用いた結合線路カプラは強い結合度と広帯域性を有するが,これまではインターディジタル容量および先端をピアで短絡する構造が提案されている。これに対して,本稿ではピアを用いず製作が容易で低廉なバックワードカプラを新たに提案した。単位セルカプラの結合から成るバックワードカプラの構造を示し,単位カプラのインピーダンス値と結合度の関係を述べた。誘電体基板の誘電率を与えて単位セルカプラを設計し,シミュレーションにより分散特性を求め,反射損失を改善し,広帯域化を行うことを示した。
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