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J-GLOBAL ID:200902285960651002   整理番号:08A0950371

アクティブRFIDによるEPCglobal Pilot Phase2の実験結果

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資料名:
巻: 2008  号: ソサイエティ 2  ページ: S.204-S.205  発行年: 2008年09月02日 
JST資料番号: G0508A  ISSN: 1349-1369  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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電池を内蔵しタグ自身が電波を発信するアクティブRFIDは,在庫・資材・物流管理や入退室コントロール,子供の安全・学校の防犯対策,災害対策,オフィスセキュリティなど様々な分野で広い利用が期待されている。特に国際物流管理システムにおいては,出入荷・輸送・輸出の各段階で利用されることにより,効率のよい物流管理を行うことができる。一方,アクティブRFIDの標準化が,EPCglobalのWorking GroupであるActive Tagging JRG(Joint Requirement Group)で議論されている。また,同じくWorking Groupの1つであるTLS(Transportation Logistics Services)Business Action Groupでは,昨年度から3年間にわたり,パッシブRFIDおよびアクティブRFIDを用いた実証実験を行っている。本稿では,本年1月に上海~ロングビーチ間で行われたEPCglobal Pilot phase2の概要および実験に用いたアクティブRFIDについて報告する。(著者抄録)
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分類 (1件):
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無線通信一般 
タイトルに関連する用語 (2件):
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