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J-GLOBAL ID：200902298662166481   整理番号：09A0097668

「海鷹丸を用いた南極研究ワークショップ2008」報告

Report on “Workshop-Southern Ocean Study by RT/V Umitaka-Maru, 2008”

著者 (8件)： 笠松伸江 (極地研) ,  堀本奈穂 (東京海洋大) ,  茂木正人 (東京海洋大) ,  高橋邦夫 (極地研) ,  長田和雄 (名古屋大 大学院環境学研究科) ,  平譯享 (北大 大学院水産科学研究院) ,  石丸隆 (東京海洋大) ,  福地光男 (極地研)
資料名： 南極資料  (Antarctic Record)
巻： 52  号： 3  ページ： 516-526  発行年： 2008年11月28日 
JST資料番号： Y0367A  ISSN： 0085-7289  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 「海鷹丸を用いた南極研究ワークショップ2008」を東京海洋大学品川キャンパスにおいて2008年8月8日に開催した。参加者は36名であった。2002/03年,2004/05年,2005/06年,2007/08年シーズンに行われた東京海洋大学「海鷹丸」の南極海研究航海(それぞれ,UM0203,UM0405,UM0506,UM0708航海)で得られた結果が報告された後,得られたデータやサンプルの管理及び成果取りまとめについて議論した。(著者抄録)

シソーラス用語： *海洋調査船 ,  南極 ,  会議 ,  報告 ,  航海 ,  測定データ ,  試料 ,  管理 ,  *南極海 ,  *データ処理 ,  海洋環境 ,  *海洋観測
準シソーラス用語： サンプル ,  ワークショップ【集会】

分類 (1件)： 海洋物理学一般  (DC06010K)

タイトルに関連する用語 (7件)： 海 ,  鷹 ,  丸 ,  南極 ,  研究 ,  ワークショップ ,  報告