特許
J-GLOBAL ID:200903001292089327
化学反応を利用する高温融体からの熱回収方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-312685
公開番号(公開出願番号):特開2000-103603
出願日: 1998年09月28日
公開日(公表日): 2000年04月11日
要約:
【要約】【課題】 酸化物粘性融体の持つ極めて大きい顕熱を回収し再利用する方法を提供する。【解決手段】超高温の酸化物粘性融体の熱エネルギーを、化学エネルギーに変換し反応熱の形態で回収するためには、この反応効率を飛躍的に高める必要があり、そのためカップ・アトマイザー方式により酸化物粘性融体を微粒化し反応物質をジェット状に吹きつける熱回収方法。
請求項(抜粋):
超高温の酸化物粘性融体の熱エネルギーを、化学エネルギーに変換し反応熱の形態で回収することを特徴とする熱回収方法。
IPC (4件):
C01B 3/34
, B01J 19/00
, C04B 5/00
, C10J 3/12
FI (4件):
C01B 3/34
, B01J 19/00 E
, C04B 5/00 A
, C10J 3/12
Fターム (9件):
4G012JA01
, 4G040EA03
, 4G040EA06
, 4G040EB13
, 4G040EB44
, 4G075AA44
, 4G075BA01
, 4G075BA02
, 4G075BD14
引用特許:
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