特許
J-GLOBAL ID:200903018206682142

超伝導送電ケーブル及び送電システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-023814
公開番号(公開出願番号):特開2006-210263
出願日: 2005年01月31日
公開日(公表日): 2006年08月10日
要約:
【課題】 伝送効率をより向上し、敷設作業を容易化し、熱侵入を低減するするケーブルの提供。【解決手段】 冷媒通過部101、超伝導導体部102、及び電気絶縁部103を収容する第1のパイプ105と、前記第1のパイプの外側に配設される第2のパイプ106と、を少なくとも備え、第1のパイプと第2のパイプとの間に真空断熱部104が設けられ、第2のパイプは強磁性材料からなる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
超伝導導体部を内側に収容する第1のパイプと、 前記第1のパイプの外側に配設される第2のパイプと、 を少なくとも備え、 前記第1のパイプと前記第2のパイプとの間に真空断熱部が設けられ、 前記第2のパイプは強磁性材料からなる、ことを特徴とする超伝導送電ケーブル。
IPC (2件):
H01B 12/02 ,  H01L 39/20
FI (2件):
H01B12/02 ,  H01L39/20
Fターム (13件):
4M114AA02 ,  4M114DA02 ,  4M114DA26 ,  4M114DA51 ,  4M114DB13 ,  4M114DB16 ,  5G321AA01 ,  5G321BA01 ,  5G321CA18 ,  5G321CA48 ,  5G321CA52 ,  5G321CB02 ,  5G321CB08
引用特許:
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (7件)
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