特許
J-GLOBAL ID:200903036487177806

レーザ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 隆生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-277672
公開番号(公開出願番号):特開2004-119487
出願日: 2002年09月24日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
【課題】励起準位群でなく発光上準位群に直接励起し、高い吸収効率を維持したまま量子効率の向上が図れる発光装置に適したレーザ装置を提供する。【解決手段】図3(B)の(a)は従来の励起方法によるエネルギー準位図の一部分の拡大状態を示し、非輻射遷移の領域が熱に変換され損失となると共に、熱の影響により波長が変動して動作が不安定になる原因となる。これに対して、図3(B)の(b)、(c)は、本発明の上準位直接励起によるエネルギー準位図であり、(b)はコールドバンド励起によるもので、励起波長869nmの励起光で基底準位より上位準位(R2)まで直接励起するケースである。(c)はホットバンド励起によるもので、準位Z2 ,Z3 より上位準位R1, R2 まで夫々直接励起するものである。この結果、非輻射遷移の領域が殆ど存在せず、熱損失と熱による影響を回避することができる。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
誘導放出を促すための光共振器と、利得媒質を共振器内に配置し、該媒質を励起する光源を具備する発光装置において、発光に寄与しないエネルギー移送を抑制する目的で発光始準位、所謂、レーザ上準位またはその近傍に直接励起をできる光源を持つことを特徴とするレーザ装置。
IPC (3件):
H01S3/094 ,  H01S3/113 ,  H01S3/16
FI (3件):
H01S3/094 S ,  H01S3/113 ,  H01S3/16
Fターム (5件):
5F072AB02 ,  5F072AB20 ,  5F072JJ02 ,  5F072KK01 ,  5F072PP07
引用特許:
審査官引用 (1件)
引用文献:
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