特許
J-GLOBAL ID:200903063270687072
前処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-300694
公開番号(公開出願番号):特開2005-069902
出願日: 2003年08月26日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】手動で行われている誘導体化法等の前処理を,自動化することで多試料を再現性良く処理可能とする。【解決手段】遠心分離機を装置内の略中心部に設置し,前記遠心分離機には傾斜機構を有する複数のホルダユニットと,前記ホルダユニットは遠心力に応じて傾斜し,かつ加振機構及び温度調節機構等を有し,前記遠心分離機の周辺にそれぞれの処理機能「1)前記ホルダユニットにセットされた容器ホルダ内の容器に溶媒等を注入・排出する注入・排出機能,2)前記容器ホルダの搬送機能」を有するロボットが配置され,更に周辺にそれぞれ加振機能及び温度調節機能等を有した複数のユニットで構成した前処理装置。【選択図】図4
請求項(抜粋):
遠心分離機を装置内の略中心部に設置し,前記遠心分離機には傾斜機構を有する複数のホルダユニットと,前記ホルダユニットは遠心力に応じて傾斜し,かつ加振機構及び温度調節機構等を有し,前記遠心分離機の周辺にそれぞれの処理機能「1)前記ホルダユニットにセットされた容器ホルダ内の容器に溶媒等を注入・排出する注入・排出機能,2)前記容器ホルダの搬送機能」を有するロボットが配置され,更に周辺にそれぞれ加振機能及び温度調節機能等を有した複数のユニットで構成した前処理装置。
IPC (4件):
G01N35/00
, G01N1/36
, G01N33/48
, G01N35/02
FI (4件):
G01N35/00 D
, G01N33/48 A
, G01N35/02 B
, G01N1/28 Y
Fターム (45件):
2G045AA34
, 2G045BA02
, 2G045BA13
, 2G045BB10
, 2G045BB50
, 2G045BB51
, 2G045DA36
, 2G045FA11
, 2G045FA34
, 2G045GC10
, 2G045GC16
, 2G045HA04
, 2G045HA06
, 2G045JA07
, 2G052AB18
, 2G052AD29
, 2G052CA03
, 2G052CA20
, 2G052CA28
, 2G052CA33
, 2G052CA46
, 2G052EB12
, 2G052EB13
, 2G052ED17
, 2G052FB02
, 2G052FB10
, 2G052HA19
, 2G052JA06
, 2G058BA06
, 2G058BB02
, 2G058BB05
, 2G058BB12
, 2G058BB15
, 2G058CA02
, 2G058CB08
, 2G058CB15
, 2G058CF01
, 2G058EA02
, 2G058ED35
, 2G058FA01
, 2G058GB06
, 2G058GE02
, 4B029AA27
, 4B029BB15
, 4B029BB16
引用特許:
出願人引用 (1件)
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分析前処理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-084689
出願人:日本たばこ産業株式会社
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