トランスジェニック非ヒト動物

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (11件)：特許業務法人アルガ特許事務所 , 有賀三幸 , 高野登志雄 , 中嶋俊夫 , 村田正樹 , 山本博人 , 的場ひろみ , 守屋嘉高 , 大野詩木 , 松田政広 , 野中信宏
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-284568
公開番号（公開出願番号）：特開2008-099600
出願日： 2006年10月19日
公開日（公表日）： 2008年05月01日
要約：

【課題】オートファジーの研究及びオートファジーに関与する疾患の治療薬のスクリーニングに用いることのできるモデル動物を提供する。【解決手段】LC3のアミノ末端にポリヒスチジンタグ及びFlagタグが結合した修飾LC3を全身に発現しているトランスジェニック非ヒト動物又はその子孫。【選択図】なし

請求項（抜粋）：

LC3のアミノ末端にポリヒスチジンタグ及びFlagタグが結合した修飾LC3を全身に発現しているトランスジェニック非ヒト動物又はその子孫。

IPC (4件)：

A01K 67/027 , C12N 15/09 , G01N 33/50 , G01N 33/15

FI (4件)：

A01K67/027 , C12N15/00 A , G01N33/50 Z , G01N33/15 Z

Fターム (10件)：

2G045AA40 , 4B024AA01 , 4B024CA04 , 4B024CA09 , 4B024CA11 , 4B024CA20 , 4B024DA02 , 4B024EA02 , 4B024FA02 , 4B024GA11

引用特許：

出願人引用 (4件)

新規なカテプシンA阻害剤
公報種別：公開公報出願番号：特願2003-382713 出願人：独立行政法人科学技術振興機構
オートファジーに必須なAPG12遺伝子、その検出法、その遺伝子配列に基づくリコンビナント蛋白の作製法、それに対する抗体の作製法、それに対する抗体を用いたApg12蛋白の検出法。
公報種別：公開公報出願番号：特願平10-272435 出願人：株式会社エルティーティー研究所
融合タンパク質を使用するアミド化されたペプチドの製造方法
公報種別：公表公報出願番号：特願平10-547835 出願人：ピーピーエルセラピューティクス(スコットランド)リミティッド

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審査官引用 (4件)

新規なカテプシンA阻害剤
公報種別：公開公報出願番号：特願2003-382713 出願人：独立行政法人科学技術振興機構
オートファジーに必須なAPG12遺伝子、その検出法、その遺伝子配列に基づくリコンビナント蛋白の作製法、それに対する抗体の作製法、それに対する抗体を用いたApg12蛋白の検出法。
公報種別：公開公報出願番号：特願平10-272435 出願人：株式会社エルティーティー研究所
融合タンパク質を使用するアミド化されたペプチドの製造方法
公報種別：公表公報出願番号：特願平10-547835 出願人：ピーピーエルセラピューティクス(スコットランド)リミティッド

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引用文献：

出願人引用 (1件)

日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集, 2000, Vol.23, p.794

審査官引用 (1件)

日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集, 2000, Vol.23, p.794

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