研究者
J-GLOBAL ID：200901000022916350
更新日: 2024年04月18日
松岡 昌子
マツオカ アキコ | Matsuoka Akiko
所属機関・部署：
職名：
助教
研究分野 (2件)：
栄養学、健康科学
, 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (6件)：
Community Health Nursing
, Occupational Health Nursing
, 公衆衛生看護学
, 地域看護学
, 産業看護学
, ワーク・エンゲイジメント
論文 (6件)：
-
Mika Tanaka, Shinobu Ishii, Akiko Matsuoka, Sachiko Tanabe, Shota Matsunaga, Amir Rahmani, Nikil Dutt, Mahkameh Rasouli, Adeline Nyamathi. Perspectives of Japanese elders and their healthcare providers on use of wearable technology to monitor their health at home: A qualitative exploration. International Journal of Nursing Studies. 2024. 152. 104691-104691
-
松岡昌子, 田中美加. 病院に勤務する看護師のワーク・エンゲイジメントと組織公平性との関連. 日本公衆衛生雑誌. 2022. 69. 8. 595-605
-
岡部明子, 喜多祐荘, 松岡昌子, 永井 雅子. 保健 医療 福祉専門職間の連携の実際と課題;難病[ALS]の事例に対する専門職の援助過程に焦点をあてて. 東海大学健康科学部紀要. 2005. 10巻. 13-20
-
河野啓子, 松木 秀明, 式守晴子, 松岡昌子. 看護職の大学院進学ニーズに関する調査. 東海大学健康科学部紀要. 2004. 9巻. 57-63
-
鈴木昌子, 河野啓子. 産業看護職の効果的な保健指導の検討. 東海大学健康科学部紀要. 2002. 7. 7. 103-108
もっと見る
講演・口頭発表等 (3件)：
-
看護師における主観的な組織公平性と精神的健康度との関連
(日本地域看護学会第24回学術集会 2021)
-
看護師における主観的な組織公平性とワーク・エンゲイジメントとの関連ー組織公平性の下位尺度に着目してー
(第9回 日本公衆衛生看護学会学術集会 2021)
-
看護師における主観的な組織公平性とワーク・エンゲイジメントとの関連
(日本地域看護学会第23回学術集会 2020)
学歴 (2件)：
- 2018 - 2020 北里大学 大学院看護学研究科
- 1987 - 1991 北里大学 看護学部 看護学科
学位 (1件)：
経歴 (1件)：
所属学会 (4件)：
日本産業精神保健学会
, 日本公衆衛生看護学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本地域看護学会
