研究者
J-GLOBAL ID:200901000111841363   更新日: 2024年03月01日

伊勢 晃

イセ アキラ | Ise Akira
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 認知科学 ,  外国語教育 ,  ヨーロッパ文学
研究キーワード (6件): ベル・エポック期の芸術 ,  アダプテーション ,  アヴァンギャルド ,  フランス語教育 ,  フランス20世紀文学 ,  アポリネールの文学・芸術批評
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2021 - 2024 20世紀初頭の芸術思潮からみたバレエと映画の位相と影響関係に関する総合的研究
  • 2018 - 2020 ベル・エポック期における文学・美術思潮からみた映画の位相と影響に関する実証的研究
  • 2015 - 2017 雑誌・新聞に見るベル・エポック期「エスプリ・ヌーヴォー」の諸相に関する総合的研究
  • 2013 - 2016 19世紀末および20世紀初頭のフランス文芸・美術運動における自然観についての研究
  • 2012 - 2014 20世紀初頭のフランス文芸思潮におけるモダニスムの形成と展開に関する実証的研究
全件表示
論文 (33件):
  • ISE Akira. La réception de Jacques Prévert au pays du Soleil Levant. Du théâtre au film d'animation japonais. Jacques Prévert, détonations poétiques ( Classiques Garnier ). 2019. 69-75
  • 伊勢 晃, イセ アキラ, Ise Akira. アポリネールの日本への受容と堀口大學. コミュニカーレ = Communicare : Doshisha studies in global communications. 2016. 5. 51-58
  • AKIRA ISE. Apollinaire au Japon - Autour de Daigaku Horiguchi. EUROPE. 2016. 1043. 227-233
  • 伊勢 晃. アポリネールと女流文学批評(2)--«vrai» と «faux» の観点からの考察--. 年報フランス研究. 2013. 47. 47. 49-59
  • 伊勢 晃, イセ アキラ, Ise Akira. 雑誌『シック』と『ノール・シュッド』に見られるベル・エポック期以後のアポリネールの位置. コミュニカーレ = Communicare : Doshisha studies in global communications. 2012. 1. 125-133
もっと見る
MISC (10件):
  • 伊勢晃, 谷口千賀子, バンジャマン・サラニョン. 街角のフランス語を読んでみよう (全24回). 『ふらんす』白水社 2017年4月~2019年3月. 2017
  • 伊勢晃, 野呂康, 石野好一. 大学における外国語教育の現状-旧国立大学,公立大学,私立大学の各事例から. 日本の科学者(日本科学者会議/本の泉社). 2014. 49. 9. 32-37
  • 伊勢 晃. なぜ並ぶ,パリジャン?. 京都音楽家クラブ会報. 2012. 641. 43499
  • 伊勢 晃. キュビスムとアポリネール. 『ふらんす』(白水社) 7月号. 2011. 16-17
  • 伊勢 晃. アタナーズ・ペリファン,南谷桂子『隣人祭り-つながりを取り戻す大切な一歩』. 『ふらんす』白水社 11月号. 2008. 77
もっと見る
書籍 (8件):
  • ケスクセ? 改訂版
    白水社 2020 ISBN:4560061378
  • 実践フランス語文法 Observer, Comprendre et Pratiquer
    朝日出版社 2018
  • ケスクセ?
    白水社 2016
  • On y va !
    早美出版社 2013
  • サヴァ?
    早美出版社 2008
もっと見る
講演・口頭発表等 (10件):
  • Réception de Jacques Prévert au pays du Soleil Levant. Autour du théâtre et du film d’animation japonais
    (Colloque international de Jacques Prévert au Centre culturel international de Cerisy : Jacques Prévert , Détonation poétique 2017)
  • アポリネールとベルギー
    (関西ベルギー研究会 2011)
  • 構文の発現と語用論的視点 -フランス語の代名動詞構文について-
    (日本語用論学会第11回大会 2008)
  • Le rire comme facteur de désordre
    (20e Colloque international de Guillaume Apollinaire a Stavelot 2007)
  • 雑誌 SICとNORD-SUD - 第一次世界大戦後のアポリネールと新しい芸術家たちの試み
    (日本フランス語フランス文学会秋期大会 2000)
もっと見る
経歴 (5件):
  • 2012/04 - 現在 同志社大学,教授
  • 2020/09 - 2021/08 パリ第三ソルボンヌ・ヌーヴェル大学 客員研究員
  • 2010/04 - 2012/03 同志社大学,准教授
  • 2007/04 - 2010/03 京都教育大学, 准教授
  • 2004/04 - 2007/03 京都教育大学, 助教授
委員歴 (9件):
  • 2015/05 - 2019/05 日本フランス語フランス文学会 渉外委員
  • 2014/05 - 2016/05 日本フランス語フランス文学会関西支部会実行委員
  • 2011/05 - 2015/05 日本フランス語フランス文学会 広報委員
  • 2013/04 - 2015/03 大学入試センター教科科目第一委員会フランス語部会委員
  • 2009/05 - 2012/05 日本フランス語教育学会 理事
全件表示
所属学会 (4件):
Societe internationale des amis de Guillaume Apollinaire ,  日本フランス語教育学会 ,  日本フランス語フランス文学会 ,  Societe internationale des amis de Guillaume Apollinaire
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る