研究者
J-GLOBAL ID：200901000378633980
更新日: 2023年09月17日
畠田 公明
ハタダ コウメイ | Hatada Komei
所属機関・部署：
職名：
教授
研究分野 (3件)：
民事法学
, 民事法学
, 民事法学
論文 (84件)：
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畠田 公明. 証券取引委員会(SEC)による投資顧問審査と証券諸法の執行. 福岡大学法学論叢68巻2号. 2023. 68. 2. 175-220
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畠田 公明. プライベート・ファンドとアクティビスト投資. 福岡大学法学論叢68巻1号. 2023. 68. 1. 89-132
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畠田 公明. 投資顧問の行動基準とコンプライアンス. 福岡大学法学論叢67巻4号. 2023. 67. 4. 821-894
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畠田 公明. ヘッジ・ファンドの運営と法規制. 2022. 67. 3. 419-471
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畠田 公明. ヘッジ・ファンドにおける投資家等への情報開示としての登録・報告制度-米国証券諸法を中心として-. 福岡大学法学論叢. 2022. 67. 1. 51-131
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MISC (10件)：
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畠田 公明. シンポジウム「SDGs時代におけるベネフィット・コ-ポレ-ション制度の国際比較(アメリカ法報告. 拓殖大学経営経理研究所経営経理研究. 2023. 123. 103-103
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畠田 公明. ベネフィット・コーポレーション - 持続可能な社会の実現を目指す会社制度として. 中央経済社note. 2023
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伝えることの意義について-大学ガバナンスと内部統制の視点から-. 七隈の杜. 2015. 11. 11-17
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最近のオリンパスの不祥事についての雑感. Research(福岡大学研究推進部ニュース&レポート). 2011. 16. 4. 1-2頁
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コーポレート・ガバナンスにおける企業不祥事・企業買収などへの対応. 旬刊経理情報. 2010. 1260. 1
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書籍 (48件)：
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新版 商法総論・会社法総則
中央経済社 2022
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社会的営利会社の立法とガバナンス
中央経済社 2022
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新会社法講義
中央経済社 2020
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企業グループの経営と取締役の法的責任
中央経済社 2019
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神田秀樹編・会社法コンメンタール15-持分会社(2)
商事法務 2018
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講演・口頭発表等 (13件)：
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『シンポジウム』「SDGs時代におけるベネフィット・コーポレーション制度の国際比較(拓殖大学)(アメリカ法報告)
(『シンポジウム』「SDGs時代におけるベネフィット・コーポレーション制度の国際比較(拓殖大学) 2022)
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会社法の視点からCSRとコーポレートガバナンス・コンプライアンスなどとの関連性について
(科学研究費基盤B-国連グローバル・コンパクトを中心としたグローバルCSRレジームの研究・公開研究会「企業と労働の視点からみたCSR」(九州大学) 2017)
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コーポレート・ガバナンスと経営者責任(九州法学会シンポジウム「コーポレート・ガバナンスの今日的課題」)(長崎大学)
(第120回九州法学会 2015)
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《シンポジウム》新会社法の位相
(第110回九州法学会(福岡大学) 2005)
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《シンポジウム》成長企業のマネジメントと法的環境-ベンチャー企業・中小企業の未来像-
(第103回九州法学会(九州産業大学) 2001)
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学歴 (2件)：
- - 1982 福岡大学 法学研究科 民刑事法専攻
- - 1976 福岡大学 法学部 法律学
学位 (2件)：
- 博士(法学) (福岡大学)
- 法学修士 (福岡大学)
所属学会 (4件)：
九州法学会
, 日米法学会
, 比較法学会
, 日本私法学会
