研究者
J-GLOBAL ID:200901000667844477   更新日: 2024年04月09日

小田 哲子

オダ サトコ | Satoko Oda
所属機関・部署:
職名: 非常勤講師
研究分野 (2件): 解剖学 ,  神経形態学
研究キーワード (4件): 人体解剖学 ,  神経解剖学 ,  Gross Anatomy ,  Neuroanatomy
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2015 - 2018 遺伝薬理学を用いた前頭前皮質へのコリン作動性神経入力の解明
  • 2015 - 2017 遺伝薬理学を用いた前頭前皮質へのコリン作動性神経入力の解明
  • 2013 - 2016 肥満誘発性行動変容の分子機構解明
  • 2007 - 2009 作業記憶神経回路におけるドーパミン作動性入力の分布とシナプス形態
  • 2009 - Dopaminergic Systems in the CNS
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論文 (42件):
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MISC (14件):
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書籍 (7件):
  • 運動器系解剖学テキスト
    南江堂 2015 ISBN:9784524262038
  • コ・メディカル版ステッドマン医学辞典 : 英和・和英
    2010 ISBN:9784758300339
  • ステッドマン ポケット医学略語辞典
    メジカルビュー社 2009 ISBN:9784758300278
  • 解剖学 第2版
    医歯薬出版 2008 ISBN:9784263241554
  • ステッドマン医学大辞典 : 英和・和英
    2008 ISBN:9784758300216
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講演・口頭発表等 (131件):
  • 軟膜アストロサイトにおけるドーパミン受容体の局在
    (第125回日本解剖学会総会・全国学術集会 2020)
  • 視床皮質路による内側前頭前皮質活性化システムの解析
    (第124回日本解剖学会総会・全国学術集会 2019)
  • Glutamatergic neurons in the mouse medial preoptic area regulate parental motivation
    (第41回日本神経科学大会 2018)
  • マウス内側視索前野における神経ペプチドmRNA発現と性的二型
    (第123回日本解剖学会大会 2018)
  • ラット前頭前皮質におけるムスカリン受容体M1の局在分布
    (第123回日本解剖学会総会・全国学術集会 2018)
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Works (4件):
  • 視床皮質路に関する研究
    2003 -
  • Research on thalamocortical pathway.
    2003 -
  • 上行性コリンシステムに関する研究
    2002 -
  • Research on Ascending Cholinergic System
    2002 -
学歴 (2件):
  • 1988 - 1990 筑波大学 修士課程 医科学研究科
  • 1980 - 1984 山口大学 理学部 生物学科
学位 (3件):
  • 理学士 (山口大学)
  • 医科学修士 (筑波大学)
  • 博士(医学) (東邦大学)
経歴 (7件):
  • 2021/04 - 現在 東邦大学 理学部 非常勤講師
  • 2021/04 - 2024/03 東邦大学 医学部 客員講師
  • 2020/04 - 2021/03 東邦大学 理学部 兼担講師
  • 2005/03 - 2021/03 東邦大学 医学部 解剖学第2講座(現微細形態学分野) 講師
  • 2004/04 - 2005/03 東邦大学医学部医学科 解剖学第2講座 助手
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委員歴 (1件):
  • 2018/04 - 現在 公益財団法人 東洋療法研修試験財団 あん摩マッサージ指圧師,はり師及びきゅう師国家試験委員
所属学会 (1件):
日本解剖学会
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