大島由之

Ohshima Yoshiyuki

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (3件)：発達精神病理学 , 認知行動療法 , 発達臨床心理学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (8件)：

MISC (21件)：

石井克佳, 菅野和恵, 大島由之, 熊谷恵子. 環境学習におけるICTの活用による学習支援の試み~iPadを利用した環境学習の実践~. 日本環境教育学会大会研究発表要旨集. 2014. 51. 106-113
岩佐和典, 望月聡, 大島由之, 緑川晶, 猪原敬介. 認知心理学的アプローチを用いた臨床心理学研究の可能性を探る(3):-病理モデルを介した臨床家-研究者の共謀的関係の模索-. 日本心理学会大会発表論文集. 2011. 75. 0. WS107-WS107
大島由之. 2章高齢者の心理・行動に関する疑問 Q7 定年退職後に落ち込む男性が多いのはなぜですか?. コミュニティケア. 2010. 150. 50-51
大島由之, 新井邦二郎, 濱口佳和. 抑うつ,不安の強い児童・生徒の注意バイアスは情報の自己関連性に影響を受けるか?. 日本心理学会大会発表論文集. 2010. 74. 0. 1AM088-1AM088
大島由之, 岩佐和典, 望月聡, 足立明夏, 田中恒彦, 佐藤徳, 石垣琢麿. 認知心理学的アプローチを用いた臨床心理学的研究の可能性を探る(2):-研究者と臨床家の"conspiracy"は可能か-. 日本心理学会大会発表論文集. 2010. 74. 0. WS051-WS051

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

レビー小体認知症者に対する理解と対応
(日本老年行動科学会第14回大会 2011)
レビー小体型認知症/幻視/職員や利用者とのトラブル
(日本老年行動科学会第13回大会 2010)
配偶者の定年退職後の妻の夫婦関係満足および精神的健康における関連要因の検討 ;夫の妻に対するコミュニケーション態度に焦点をあてて
(日本老年行動科学会第13回大会 2010)
Biased attentional processing in depressed children and adolescents
(6th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies (Boston University, United States of America) 2010)
Differential patterns of memory bias for emotional information in anxiety, depression, and comorbid anxiety- depression in children.
(8th International conference of memory in Tsukuba 2010)

経歴 (4件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

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大島 由之