研究者
J-GLOBAL ID:200901000906869118   更新日: 2022年09月21日

小柳 茂子

オヤナギ シゲコ | Oyanagi Shigeko
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • フェミニストセラピィ“なかま”  心心理カウンセラー
研究分野 (2件): 臨床心理学 ,  社会心理学
研究キーワード (1件): ジェンダー
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 女性心理、フェミニストカウンセリング、女性のアイデンティティ、自己表現トレーニング
  • -
論文 (11件):
  • 小柳 しげ子. 「女性と霊性」. 人間社会研究. 2004. 60-67
  • 「DVの心理構造とジェンダー」(単). 家族関係学 No.22. 2003. 7-14
  • -ジェンダーの視点で女性が女性のカウンセリングを行う- 「女性相談」の意識と今後の課題. 相模女子大学一般教育「相模論叢-自然・人間・文化」15号. 2003. 129-119
  • 小柳 しげ子. 「フェミニストカウンセリング技法としてのアサーティブネス・トレーニング」(単). 「フェミニストカウンセリング研究」 新水社. 2002. 1. 104-113
  • 「アウトソーシング」相談・カウンセリング業務の実際~大学内部の業務体制との有機的連携~(単). 地域科学研究会・高等教育情報センター ジェンダーフリーキャンパスの推進・セクハラ対策の最前線と大学の責務. 2001. 4-01~4-11
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書籍 (8件):
  • アサーティブトレーニングBOOK(共著)
    新水社 2008
  • 現代のエスプリ 男女共生社会を目指す心理教育 伊藤裕子編者
    至文堂 2007
  • 現代のエスプリ別冊 ジェンダー・アイデンティティ 伊藤裕子編者
    至文堂 2006
  • 女性のメンタルヘルスの地平 河野貴代美編者(共著)
    コモンズ 2005
  • フェミニストカウンセリング パートII 河野貴代美編者 (共著)
    新水社 2004
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講演・口頭発表等 (11件):
  • フェミニストカウンセリングの現場で活用できる「アセスメントシートの作成」
    (日本フェミニストカウンセリング学会全国大会 2012)
  • ハラスメント相談での諸問題について話し合おう
    (日本フェミニストカウンセリング全国大会 2011)
  • フェミニストカウンセリング~実践と課題~
    (日本フェミニストカウンセリング学会全国大会 2008)
  • ジェンダーコンシャスネス
    (日本心理臨床学会全国大会 2007)
  • フェミニストカウンセリング地域の実践、アサーティブトレーニング講座
    (日本フェミニストカウンセリング全国大会 2007)
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学位 (1件):
  • 修士 (日本大学)
所属学会 (2件):
日本フェミニストカウンセリング学会 ,  日本心理臨床学会
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