研究者
J-GLOBAL ID：200901001031677658
更新日: 2023年06月30日
北垣 徹
キタガキ トオル | Kitagaki Toru
所属機関・部署：
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2003 - 2004 催眠と社会:19世紀における精神医学的知識の教育分野への応用
- 2002 - 2003 理想的人格像からみた近現代の社会規範の形成と変容に関する比較社会論的研究
- 2002 - 2002 フランス第三共和政期における教育思想の哲学的基礎
論文 (12件)：
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宇野重規、伊達聖伸、髙山裕二. 見出された信仰-シャルル・ルヌーヴィエの共和思想. 『社会統合と宗教的なもの-19世紀フランスの経験』白水社. 2011. 201-239
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富永茂樹. コンドルセからコントへ-啓蒙の転換. 『啓蒙の運命』名古屋大学出版会. 2011. 282-316
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井上俊、伊藤公雄. 密猟の文化-M.セルトー『日常的実践のポイエティーク』. 『社会学ベーシックス3 文化の社会学』世界思想社. 2009. 125-134
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社会ダーウィニズムという思想. 『現代思想』青土社. 2009. 4月臨時増刊. 175-189
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〈幻想〉としての歴史-フランソワ・フュレにおける共産主義の歴史とフランス革命史. 『人文学報』京都大学人文科学研究所. 2008. 96. 67-100
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MISC (16件)：
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魅惑と不安-フランスの19世紀. 『西南学院大学フランス語フランス文学論集』. 2012. 55. 41-67
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精神分析のなかの催眠. 『フロイト全集・月報18』岩波書店. 2010. 5-9
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日本社会学会社会学事典刊行委員会. 産業者の社会-サン=シモン. 『社会学事典』丸善. 2010. 6-7
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Du rêve interprétant au rêve interprété : préhistoire de la théorie onirique freudienne. 『西南学院大学フランス語フランス文学論集』. 2010. 53
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ロベール・カステル『社会の安全と不安全』. 『図書新聞』. 2009. 2936
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書籍 (3件)：
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連帯の新たなる哲学 福祉国家再考
勁草書房 2006
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代表制の政治哲学
みすず書房 2000
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知の歴史社会学ーフランスとドイツにおける教養 1890~1920
名古屋大学出版会 1996
講演・口頭発表等 (17件)：
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心理的なものと社会的なもの-ピエール・ジャネにおける人格概念
(第15回精神医学史学会 2011)
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プラグマティズム・インパクト-生と行動の社会学
(第21回デュルケーム/デュルケーム学派研究会 2010)
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社会ダーウィニズムと優生学-フランスの事例
(第20回日本生命倫理学会大会 2008)
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Du reve interpretant an reve interprete: pre-histoire de la theorie onirique freudienne
(Colloque franco-japonais“Traduire le reve” 2008)
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進化心理学を読む
(分科会「生命倫理の学際的研究」 2007)
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