下田芳幸

シモダヨシユキ | Shimoda Yoshiyuki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：臨床心理学 , 教育心理学

研究キーワード (12件)：教育相談 , 学校適応 , 思春期 , 子どものメンタルヘルス , いじめ , いじめ重大事態 , 不登校 , スクールカウンセリング , ストレス , 怒り , 心理的柔軟性モデル , 感情調整

競争的資金等の研究課題 (14件)：

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論文 (82件)：

下田芳幸, 平田祐太朗, 吉村隆之. 小学校・中学校・高等学校におけるいじめ重大事態に関する件数等の推移. 佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要. 2024. 8. 229-241
下田芳幸, 平田祐太朗, 吉村隆之. 自殺事案のいじめ重大事態調査結果におけるいじめの特徴. 佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要. 2024. 8. 218-228
下田芳幸. 中学生に対する怒りの適応的対処を促す心理教育の開発. 佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要. 2023. 7. 201-215
下田芳幸, 寺坂明子, 石津憲一郎, 大月友. 小学生を対象とした学級単位のストレスマネジメント教育およびソーシャルスキル教育の研究動向-2012年から2022年までの実践について-. 佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要. 2023. 7. 179-200
下田芳幸, 吉村隆之, 平田祐太朗. 自殺事案の重大事態調査結果におけるいじめの影響に関する語句の特徴. 臨床心理学. 2023. 23. 2. 221-225

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (82件)：

The interactive effect of cognitive fusion and value clarification on depressive symptom in early adolescents.
(the 9th International Congress of Clinical and Health Psychology on Children and Adolescents 2023)
スクールカウンセリング体験が生徒・保護者のSCへのニーズに与える影響の検討
(日本教育心理学会第65回総会)
SOS の出し方と受け方に関する教育が援助要請行動に与える影響-援助要請スタイルとの関連に着目して
(日本心理臨床学会第42回大会 2023)
パワーハラスメントの生起に関わる要因の類型
(日本心理臨床学会第42回大会 2023)
Evaluation of School Counselling by Students in Japan.
(the 44th annual conference of the International School Psychology Association 2023)

学歴 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (19件)：

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所属学会 (6件)：

American Psychological Association , 日本認知・行動療法学会 , 日本学校心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本心理学会 , 日本心理臨床学会

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下田 芳幸