- 2015 - 2018 新規学問分野「薬学教育学」の確立~サイエンスに基づいた薬学教育を目指して~
- 2003 - 2004 ハムスターの冬眠制御機構解明と低温負荷による生体侵襲に対する内因性保護因子の同定
- 2001 - 2002 ハムスターの冬眠調節機構と低体温時の細胞保護機構の解明
- 1996 - 臨床現場における薬剤師の役割に関する研究
- 1995 - 1995 脳幹部痛覚制御機構における痛覚促通系の解析『アデノシン系による痛覚抑制系の抑制』
- 1995 - 1995 末梢性痛覚過敏発現機構におけるNO-cyclic GMP系の役割に関する研究
- 1994 - 1995 インドネシアの天然薬物調査研究(第5次)
- 1994 - 1994 モルヒネ耐性形成機序解明に関する研究「脳内オピオイド系並びにアデノシン系の関与」
- 1994 - 1994 慢性疼痛・痛覚過敏発現機構におけるNO-cyclicGMP系の役割に関する研究
- 1993 - 1993 新規内因性睡眠物質候補グルタチオンの睡眠ならびに鎮痛誘発作用機序解明に関する研究
- 1993 - 1993 末梢性並びに中枢性痛覚過敏の発現機構に関する研究-NO〜cyclicGMP系及びプロスタグランジン〜cyclicA系の役割について-
- 1991 - 1991 炎症・疼痛制御に関わる末梢性オピオイドペプチドの遊離因子同定に関する研究
- 1991 - 1991 哺乳動物の冬眠調節機構における神経ペプチドの役割に関する研究
- 1990 - 1990 内因性睡眠物質候補デルタ睡眠誘発ペプチドのリン酸化とその生理的役割に関する研究
- 1989 - 1989 鎮痛活性ペプチド、キョ-トルフィンの中枢神経系における免疫組織化学的研究
- 1989 - 1989 内因性睡眠物質候補デルタ睡眠誘発ペプチドの生理学的機能に関する研究
- 1988 - 1988 睡眠発現における睡眠中枢モノアミン系の役割と内因性睡眠物質の作用機序に関する研究
- 1987 - 1987 デルタ睡眠誘発ペプチドの鎮痛作用部位及び作用機序に関する研究
- 1986 - 1986 疼痛刺激下に出現する末梢性鎮痛活性物質の同定
- 末梢神経障害の発現機構に関する研究
- 痛覚過敏の発現機構に関する研究
- Study on Mechanism of Peripheral Neuropathies
- Study on Mechanism of Hyperalgesia
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