研究者
J-GLOBAL ID：200901001782220416   更新日: 2022年09月29日

遠藤 宜成

エンドウ ヨシナリ | Endo Yoshinari
所属機関・部署：
東北大学 大学院農学研究科・農学部

東北大学 大学院農学研究科・農学部 について


職名： 教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
  • 東北大学  農学部試験場副責任者
ホームページURL (2件)： http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/25cbf45c4c182992d6a3da2735022173.html ,  http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/25cbf45c4c182992d6a3da2735022173.html
研究分野 (1件)： 水圏生産科学
研究キーワード (3件)： 動物プランクトン生態学 ,  オキアミ類生物学 ,  暖水塊・冷水塊
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2012 - 現在 黒潮と内部波が影響する沿岸域における生物多様性および生物群集のマルチスケール変動に関する評価・予測技術の創出
  • 2012 - 現在 女川湾における低次生産層の研究
  • 2009 - 現在 養殖ワカメに被害を与える吸管虫類繊毛虫の生物学的研究
  • 1989 - 現在 動物プランクトンの生態
  • 1992 - 2000 ツノナシオキアミの資源生態学的研究
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論文 (55件)：
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MISC (15件)：
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書籍 (15件)：
  • 平成22年度学生による授業評価アンケート実施結果報告書
    2012
  • 東北大学大学院農学研究科・農学部自己評価報告書
    2012
  • 農学・生命科学のための学術情報リテラシー
    朝倉書店 2011
  • 農学生命科学を学ぶための入門生物学
    東北大学出版会 2011 ISBN:9784861631665
  • 平成21年度学による授業評価アンケート実施結果報告書
    2011
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講演・口頭発表等 (44件)：
  • ワカメや動物プランクトンに付着する吸管虫繊毛虫の生物学
    (平成28年度日本水産学会東北支部例会 2017)
  • 東北地方太平洋沖地震と津波による攪乱後のCapitella aff. teletaの個体群動態
    (平成27年度日本ベントス学会・プランクトン学会合同大会 2016)
  • 東北地方太平洋沖地震前後における女川湾のマクロベントス群集構造 (2007-2015)
    (2016年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 2016)
  • 女川湾の植物プランクトン群集の季節変化に及ぼす栄養塩の影響
    (平成28年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会 2016)
  • The early succession of polychaetes in a shallow eutrophic lagoon after the 2011 tsunami impact
    (12th International Polychate Conference 2016)
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学歴 (2件)：
  • - 1981 東北大学 農学研究科 水産学
  • - 1975 東北大学 理学部 生物学科
学位 (1件)：
  • 農学博士 (東北大学)
経歴 (12件)：
  • 2006/10 - 2017/03 東北大学大学院農学研究科 教授
  • 2006/09 - 2008/09 東北大学大学院農学研究科 日本学術会議環境学委員会・地球惑星科学委員会合同IGBP・WCRP合同分科会GLOBEC小委員会委員
  • 1999/04 - 2006/09 東北大学大学院農学研究科 助教授
  • 1999/08 - 2000/06 米国ウッズホール海洋研究所・オーストラリア南極局 文部省在外研究員
  • 1997/09 - 1999/03 東北大学大学院農学研究科 海洋科学技術センター「沿岸漁場モニタリング研究会」委員
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委員歴 (24件)：
  • 2003/04 - 現在 Plankton Society of Japan 評議員(2003)
  • 2003/04 - 現在 日本プランクトン学会 評議員(2003)
  • 2008/04 - 2016/03 日本水産学会東北支部 支部評議員
  • 2008/04 - 2016/03 日本水産学会東北支部 支部評議員
  • 2001/04 - 2015/03 Plankton Society of Japan Editor
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所属学会 (6件)：
日本水産学会 東北支部 ,  米国海洋湖沼学会(The American Society of Limnology and Oceanography) ,  日本水産学会 ,  水産海洋学会 ,  日本海洋学会 ,  日本プランクトン学会
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