研究者
J-GLOBAL ID:200901001818259292   更新日: 2023年07月31日

小山 裕三

コヤマ ユウゾウ | KOYAMA Yuzo
研究分野 (1件): 体育、身体教育学
論文 (62件):
  • 宮内育大・小松泰喜・布目寛幸・小山裕三. 男子円盤投動作における捻転角度と最大振り切り速度の関係性について. スポーツ科学研究. 2022. 6
  • 宮内育大・加藤弘一・岡野雄司・森長正樹・澤野大地・畑瀬聡・小山裕三. 十種競技の試合展開からみた競技動態に関する考察 : 戦術的要因の検討について. 陸上競技研究. 2021. 126
  • 宮内育大・小山裕三. 日本トップレベルやり投競技者の運動把握に関する研究 : 運動学的観点から. 陸上競技研究. 2021. 124
  • 宮内育大・永井啓太・小山裕三. 女子やり投選手の縦断的内省変化に関する運動学的研究. スポーツ科学研究. 2021. 5
  • 布袋屋浩、加藤幸真、宮内育大、澤野大地、森長正樹、小山裕三. 大学陸上競技部員におけるスポーツ傷害の疫学的研究. スポーツ科学研究. 2019. 3
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MISC (6件):
書籍 (9件):
  • スポーツデータサイエンス
    朝倉書店 2022
  • 日大式で差がつく! 陸上競技 投てき種目トレーニング ~砲丸投げ・やり投げ・円盤投げ・ハンマー投げ~
    メイツ出版 2017
  • 記録が伸びる! 陸上競技 投てき ~砲丸投げ・やり投げ・円盤投げ・ハンマー投げ~
    メイツ出版 2015
  • コーチと選手のためのコーチング戦略
    八千代出版 2008
  • 砲丸投のバイオメカニクス-日本人初の18mスロアー野口安忠選手の19m台の可能性を探る-
    バイオメカニクス研究概論 1999
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講演・口頭発表等 (36件):
  • 陸上競技十種競技の試合展開に関する一考察
    (東京体育学会 第12回大会 2021)
  • 走幅跳における試合展開が試技内容に及ぼす影響
    (東京体育学会 第12回大会 2021)
  • Cross-sectional survey of complaining of self-conditioning in university track and field athletes
    (2020 横浜スポーツ学術会議 2020)
  • 言語指導が砲丸投立ち投げ運動の運動構造に与える影響
    (東京体育学会 第11回大会 2020)
  • 跳躍運動における接地の意識差がパフォーマンスに及ぼす影響
    (東京体育学会 第10回学会大会 2019)
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学歴 (1件):
  • - 1978 日本大学 法学部
学位 (1件):
  • 博士(体育科学)
委員歴 (3件):
  • 2014/04 - 2017/03 日本陸上競技学会 副会長
  • 2005/04 - 2017/03 日本陸上競技学会 理事
  • 2010/04 - 2013/03 日本コーチング学会 理事
所属学会 (3件):
日本体育学会 ,  日本体力医学会 ,  日本スポーツ産業学会
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