阪本大輔

サカモトダイスケ | Sakamoto Daisuke

所属機関・部署：
職名：上級研究員

研究分野 (1件)：園芸科学

研究キーワード (6件)：休眠 , 耐凍性 , 栽培生理 , 果樹 , Plant Physiology , Fruit Tree

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (46件)：

Yuki Moriya-Tanaka, Daisuke Sakamoto, Takashi Baba, Toshio Hanada, Hiroshi Iwanami. Juvenile Stage Management Suitable for V-Shaped Orchard System of Columnar Type Apple Morioka No. 74. Horticultural Research (Japan). 2023. 22. 2. 155-162
Daichi Koshigae, Takami Sakaue, Daisuke Sakamoto, Hiroyoshi Sugiura, Kenya Kisaki, Koji Uchino, Toshihiko Sugiura. Verification of Technology to Reduce Flowering Disorder in Open Field Cultivated Japanese Pear by Improving Fertilization Timing. Horticultural Research (Japan). 2022. 21. 4. 433-440
馬場隆士, 岡田和馬, 守谷友紀, 阪本大輔, 花田俊男, 岩波宏. ジベレリンペーストによる当年生リンゴ苗の新梢伸長の促進効果. 園芸学研究. 2022. 21. 2. 149-156
岩波宏, 馬場隆士, 守谷(田中) 友紀, 阪本大輔, 花田俊男. 効率的な加工用途向けリンゴ生産のためのカラムナータイプ樹の隔年交互結実法と収穫方法. 2021. 7. 63-72
岩波宏, 馬場隆士, 守谷友紀, 阪本大輔, 花田俊男. 効率的な加工用途向けリンゴ生産のためのカラムナータイプ樹の隔年交互結実法と収穫方法. 農研機構研究報告 = Journal of the NARO research and development. 2021. 7. 63-72

MISC (40件)：

羽山裕子, 阪本大輔, 山根崇嘉, 三谷宣仁, 杉山洋行, 草塲新之助. V字仕立てのニホンナシ ‘豊水’ の主枝数および着果量が初期収量および果実品質に及ぼす影響について. 園芸学研究. 2023. 22. 1
阪本大輔. 発芽不良の発生要因と対策 (ナシの元肥、春に切り替える). 現代農業. 2020. 99. 10. 236-241
守谷友紀, 岩波宏, 花田俊男, 阪本大輔, 馬場隆士. 'はるか'みつ入り果実における鮮度保持資材および1-MCP処理の品質保持効果. 東北農業研究. 2019. 72. 55-56
阪本大輔. 窒素施用時期の変更によるナシ発芽不良軽減技術の開発. 農研機構技報. 2019. 2
阪本大輔. 温暖化により発生の増加が懸念されるナシ発芽不良の発生要因と対策. 果樹種苗. 2018. 150. 14-16

特許 (2件)：

講演・口頭発表等 (32件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

全件表示

受賞 (1件)：

所属学会 (1件)：

園芸学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

阪本 大輔