出雲明子

イズモアキコ | Izumo Akiko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://kyousho.pr.tokai.ac.jp/index.php?p=s&yyg_shoc=851750&tsc_shoc=&cmp_sho_kubun_cd=100&yyg_bu_cd=2140&yyg_kyoinc=251610

研究分野 (1件)：政治学

研究キーワード (2件)：行政学 , Public Administration

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (10件)：

出雲明子. 都市自治体職員の確保と人材育成. 人口減少時代の都市行政機構(第6次市役所事務機構研究会報告書). 2020. 159-176
出雲明子. 調査結果イギリス. 諸外国の地方公務員の給与決定に関する調査研究会報告書. 2013. 100-133
出雲明子. 地方公務員の「自律的労使関係制度」に関する考察:労使関係制度検討委員会における議論と労使関係の実態から. 市町村マネジメント改革研究会報告書. 2012. 47-65
出雲明子. イギリス. 新たな地方公務員制度における給与決定に関する調査研究会報告書. 2011. 9-23
出雲明子. イギリス公務員の給与決定と労使交渉--分権下の公務員制度における統合的機能の考察. 季刊行政管理研究. 2011. 133. 133. 32-48

MISC (20件)：

出雲明子. 行政学対象曽我謙悟『日本の地方政府 : 1700自治体の実態と課題』中公新書、2019年辻陽『日本の地方議会 : 都市のジレンマ、消滅危機の町村』中公新書、2019年 (2020年度書評). 年報政治学 = The annuals of Japanese Political Science Association. 2020. 2020. 1. 433-436
出雲明子. 官僚の不祥事はなぜ起きるのか : 人事行政の課題から考える (特集官僚制批判を超えて). 生活経済政策. 2020. 281. 20-24
出雲明子, グリヴォアルノ. 公務員の女性活躍と働き方改革 : 両立支援からキャリアアップに向けた支援へ. 季刊行政管理研究. 2019. 166. 32-45
出雲明子. 働き方改革と公務労働 : 同一労働同一賃金による労働法と公務員法の接近. 自治体学 : 自治体学会誌. 2019. 32. 2. 42-47
出雲明子. 書評曽我謙悟『現代日本の官僚制』(東京大学出版会、2016年). 年報行政研究. 2018. 53. 163-166

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

Politicization of Senior Civil Service in Japan: Influence of Political Control and Change in the Merit Principle of the System
(IPSA 26th World Congress of Political Science 2021)
発表「地方自治体における女性政策の導入状況:質問紙調査に基づく検討」に対する討論者
(公共政策学会 2021)
Local Government Networks Responding to a Disaster: the Great East Japan Earthquake Case
(IIAS 2020 Conference: Public Governance for Climate Action 2020)
人事行政の中立性と官邸との「距離」
(日本政治学会 2019)
特別職の同意人事と人事行政ーなぜ議会は同意しないのか
(稲継裕昭先生還暦記念出版シンポジウム 2019)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (75件)：

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所属学会 (4件)：

日本公共政策学会 , 日本政治学会 , 自治体学会 , 日本行政学会

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出雲 明子