研究者
J-GLOBAL ID:200901014099995008   更新日: 2016年08月03日

近藤 敏夫

コンドウ トシオ | Kondo Toshio
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): http://www.bukkyo-u.ac.jp/http://www.bukkyo-u.ac.jp/
研究分野 (1件): 社会学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2006 - 外国人労働者の出入国状況および滞在資格の地域的推移
  • 2005 - 質的研究のための調査方法の開発
  • 社会学史研究
  • 生活史に関する研究
  • Study on the history of sociology
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MISC (24件):
  • 地域社会における日系ブラジル人の生活 -滋賀県長浜市における居住形態と今後の課題. 『人権と部落問題』. 2011. No.811. 29-37
  • 日系ブラジル人の家族構成と定住化傾向 -滋賀県長浜市2005年調査と2010年調査の比較. JICA横浜 海外移住資料館 研究紀要. 2011. vol.5. 45-59
  • Family Structure of Japanese Brazilians and Their Tendency to Settle: A Comparison of Questionnaire Surveys between 2005 and 2010 in Nagahama City, Shiga Prefecture. Journal of the Japanese Overseas Migration Museum JICA Yokohama. 2011. vol.5. 45-59
  • インタビュー調査の技法 -現象学的社会学の具体的応用. 佛大社会学. 2010. 34. 1-13
  • The Technique of a Qualitative Interview Method:. Studies in Sociology (Butsudai Shakaigaku). 2010. 34. 1-13
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書籍 (18件):
  • 『現代の社会学』丸山哲央編著、最終章「特別講義 グローバル化と社会学の課題」
    ミネルヴァ書房 2012 ISBN:9784623062195
  • 公共性と市民
    学文社 2009 ISBN:9784762019630
  • これならできる看護研究
    照林社 2007
  • 現代社会学のすすめ
    学文社 2006
  • 三訂 精神保健福祉士の基礎知識(下)
    中央法規 2006
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講演・口頭発表等 (23件):
  • 歴史的研究の理論的課題 --ミード時間論の応用
    (シュッツ・生活史研究会 2014)
  • 経済不況下における在日日系ブラジル人の実態及び社会統合への課題
    (横浜国際フォーラム2012 2012)
  • 質的研究とミード・シュッツの理論枠組み --日記分析を通して
    (シカゴ社会学研究会定例研究会 2012)
  • 日記に記述される生活史の特徴と生活世界の分析方法 -職人の生活世界にみる金沢の人間関係
    (大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センターシンポジウム 2009)
  • 加賀象嵌職人の日記による近代都市と職人生活史の研究-「伝統都市」の創出と職人の関与-
    (第81回日本社会学会大会 2008)
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Works (2件):
  • (書評)新版 ライフヒストリーを学ぶ人のために
    2008 -
  • (書評)谷富夫編『ライフ・ヒストリーを学ぶ人のために』
    1996 -
学歴 (4件):
  • - 1986 金沢大学 文学研究科 哲学
  • - 1986 金沢大学
  • - 1981 金沢大学 法文学部 哲学科
  • - 1981 金沢大学
学位 (1件):
  • 文学修士 (金沢大学)
委員歴 (1件):
  • 2009/10 - 日本都市社会学会 編集委員
所属学会 (6件):
関東社会学会 ,  解放社会学会 ,  関西社会学会 ,  日本都市社会学会 ,  日本社会学史学会 ,  日本社会学会
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