岩﨑綾乃

イワザキアヤノ | Iwazaki Ayano

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：医療薬学

競争的資金等の研究課題 (15件)：

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論文 (29件)：

岩﨑綾乃, 眞島崇, 眞野祥子, 村瀬由貴, 稲垣範子, 田中結華. 薬学部・看護学部の学生を対象とした「患者コミュニケーション」講義受講前後の医療コミュニケーションに関する認識変化. アプライド・セラピューティクス. 2023. 18. 29-41
Ayano Iwazaki, Kimie Imai. Effect of dietary fiber on the level of free hypoglycemic agents in vitro. Biological and Pharmaceutical Bulletin. 2022. 45. 11. 1716-1719
岩﨑綾乃, 曽根知道, 奥村秀二, 牧亮太, 河野武幸. B型肝炎ウイルス感染患者が薬学生の学びを支援する学習方略:学びが患者への共感とリンクし深化する患者参加型教育. YAKUGAKU ZASSHI. 2020. 140. 10. 1275-1284
Nakao K, Kobuchi S, Marutani S, Iwazaki A, Tamiya A, Isa S, Okishio K, Kanazu M, Tamiya M, Hirashima T, et al. Population pharmacokinetics of afatinib and exposure-safety relationships in Japanese patients with EGFR mutation-positive non-small cell lung cancer. Scientific Reports. 2019. 9. 1. 18202
岩﨑綾乃, 鈴木直哉, 冨田真央, 濱田理恵子, 永谷美由紀, 三浦絢子, 中西邦夫, 今井公江. テオフィリン徐放錠の溶出試験による品質評価. アプライド・セラピューティクス. 2019. 12. 1. 1-10

MISC (2件)：

辻琢己, 岩崎綾乃, 眞島崇, 鎌田佳奈美, 森谷利香, 吉川有葵, 曽根知道, 河野武幸. 多職種連携協働を目指した患者安全教育プログラムの構築. 日本薬学会年会要旨集. 2018. 138年会. 4. 220-220
岩﨑綾乃. ロサルタンはナノ技術を応用したがん治療の効果を向上させる. ファルマシア. 2011. 47. 10. 948-949

講演・口頭発表等 (76件)：

バルプロ酸遊離型濃度に対する食物繊維併用の影響 (in vitro)
(日本薬学会第143年会)
ドキシル投与ラットの後肢皮膚障害における制御された細胞死の関与について
(第72回日本薬学会関西支部総会・大会)
抗てんかん薬バルプロ酸と食物繊維キトサンの相互作用
(第72回日本薬学会関西支部総会・大会)
Doxil投与による手足症候群の特徴を有する皮膚障害モデル動物の作製とその評価
(医療薬学フォーラム2022/第30回クリニカルファーマシーシンポジウム)
メトホルミンと食物繊維の相互作用-アルギン酸ナトリウムがCaco-2細胞でのメトホルミン膜輸送に与える影響-
(医療薬学フォーラム2022/第30回クリニカルファーマシーシンポジウム)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本癌学会 , 日本薬学会 , 日本生命倫理学会 , 日本アプライド・セラピューティクス学会 , 日本医療学会

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岩﨑 綾乃