研究者
J-GLOBAL ID：200901018015344762   更新日: 2024年01月17日

松谷 明彦

マツタニ アキヒコ | Matsutani Akihiko
所属機関・部署：
政策研究大学院大学 政策研究科

政策研究大学院大学 政策研究科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www3.grips.ac.jp/~depopulation/akihiko.html
研究分野 (5件)： 土木計画学、交通工学 ,  金融、ファイナンス ,  公共経済、労働経済 ,  経済政策 ,  公法学
研究キーワード (6件)： 地域計画 ,  社会基盤 ,  財政計画 ,  財政法 ,  マクロ経済 ,  Economic Policy
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2005 - 都市と地方の構造改革に関する研究
  • 2002 - 社会基盤の最適化に関する研究
  • 2000 - 人口減少社会の経済・社会システムに関する研究
  • 2000 - 極大値後の経済における国民所得の決定に関する研究
  • 2000 - Economic Growth in Post-Maximum Economy
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MISC (13件)：
  • 単著. 人口減社会は不都合か、問題はビジネスモデルの後進性. エコノミスト. 2011
  • 単著. 投資主導型から消費主導型へ、経済政策の転換が必要. エコノミスト. 2008
  • 単著. 人口減少時代の政策展望. アカデミア - 市町村アカデミー. 2007. vol.78
  • 単著. 増税は財政崩壊を加速する - 小さな政府ではなく財政支出の縮小を. NIRA政策研究 - 総合研究開発機構. 2005
  • 単著. 人口減少高齢化とその対応策. 経済セミナー - 日本評論社. 2005. No.600
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書籍 (7件)：
  • 人口減少時代の大都市経済
    東洋経済新報社 2010
  • 人口流動の地方再生学(編著)
    日本経済新聞出版社 2009
  • 2020年の日本人 - 人口減少時代をどう生きる(単著)
    日本経済新聞出版社 2007
  • Shrinking-Population Economics - Lessons from Japan(翻訳版)
    I-House Press 2006
  • 「人口減少経済」の新しい公式 - 縮む世界の発想とシステム(単著)
    日本経済新聞社 2004
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学歴 (2件)：
  • - 1969 東京大学
  • 東京大学 経済学科(1969年卒業)、経営学科(1970年卒業)
学位 (1件)：
  • 博士 (工学) (東京大学)
経歴 (3件)：
  • 2005/11 - 農林水産省農林水産政策研究所客員研究員 2005.11〜
  • 2005/10 - 国立長寿医療センター客員研究員 2005.10〜
  • 1997/10 - 財務省財務総合政策研究所特別研究官 1997.10〜
所属学会 (2件)：
日本財政学会 ,  日本公共政策学会
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