研究者
J-GLOBAL ID:200901018178525241
更新日: 2023年09月07日
北口 末広
キタグチ スエヒロ | Kitaguchi Suehiro
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (5件):
同和問題論
, 国際人権法
, 国際法学
, International human Rights Low
, International Law
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 同和問題の現状と課題
- アジア・太平洋地域における国際的人権保障について
論文 (162件):
-
北口 末広. 社会に多大な影響を与えるチャットGPT5ー意思や感情が存在しているように見える. ヒューマンライツ. 2023. 426426. 70-73
-
北口 末広北口. 社会に多大な影響を与えるチャットGPT4ー人間以上の「考える葦」になる可能性. ヒューマンライツ. 2023. 424. 70-73
-
北口 末広. 社会に多大な影響を与えるチャットGPT3ーあらゆる分野に広範な影響を与える. ヒューマンライツ. 2023. 424. 70-73
-
北口 末広. 社会に多大な影響を与えるチャットGPT2ーチャットGPTの光と影. ヒューマンライツ. 2023. 423. 74-77
-
北口 末広. 社会に多大な影響を与えるチャットGPTー考えるチャットGPTが最強になる可能性. ヒューマンライツ. 2023. 422. 70-73
もっと見る
MISC (196件):
-
北口 末広. 走りながら考える(第190回)第四次産業革命とこれからの社会 : 人権問題やビジネスに多大な影響が. ヒューマンライツ = Human rights. 2017. 351. 68-71
-
北口 末広. 走りながら考える(第178回)全国水平社創立一〇〇年を展望する(6)差別撤廃にむけて多様な組織の活用を. ヒューマンライツ = Human rights. 2016. 339. 66-69
-
北口 末広. 走りながら考える(第177回)全国水平社創立一〇〇年を展望する(5)差別撤廃にむけてどのような組織が必要か. ヒューマンライツ = Human rights. 2016. 338. 68-71
-
北口 末広. 走りながら考える(第176回)全国水平社創立一〇〇年を展望する(4)実態調査の実施と原因究明・方針立案を. ヒューマンライツ = Human rights. 2016. 337. 66-69
-
北口 末広. 走りながら考える(第175回)全国水平社創立一〇〇年を展望する(3)情報の視点で部落解放運動の再構築を. ヒューマンライツ = Human rights. 2016. 336. 68-71
もっと見る
書籍 (19件):
-
激変する社会と差別撤廃論ー部落解放運動の再構築にむけて
解放出版社 2019
-
ゆがむメディアゆがむ社会ーポピュリズムの時代をふまえて
解放出版社 2019
-
科学技術の進歩と人権ーIT革命・ゲノム革命・人口変動をふまえて
解放出版社 2019
-
ネット暴発する部落差別ー部落差別解消推進法の理念を具体化せよ
解放出版社 2019
-
ガイドブック部落差別解消推進法
解放出版社 2017
もっと見る
講演・口頭発表等 (45件):
-
部落問題入門ー激変する社会をふまえて
(第51回部落解放・人権夏期口座 2020)
-
企業経営と人権課題 : 人権監査・人権リスクに的確な対応をするために 事前・事後・システムの視点で (部落解放・人権入門2015 : 第45回部落解放・人権夏期講座 報告書) -- (課題別講演)
(部落解放 2015)
-
今日の部落問題と部落解放運動のこれから (部落解放・人権入門2014 : 第44回部落解放・人権夏期講座 報告書) -- (全体講演)
(部落解放 2014)
-
人権相談・差別問題解決のスキルアップ : 具体的事例から考える (部落解放・人権入門2014 : 第44回部落解放・人権夏期講座 報告書) -- (課題別講演 スキルアップ講座 部落問題集中ゼミナール)
(部落解放 2014)
-
全体講演 今日の部落問題と部落解放運動のこれから (部落解放・人権入門2012 : 第42回部落解放・人権夏期講座 報告書)
(部落解放 2012)
もっと見る
学歴 (2件):
- 京都大学大学院 法学研究科修士課程 公法
- 京都大学大学院
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 1993 - 1999 近畿大学人権問題研究所 助教授
- 1999 - - 近畿大学人権問題研究所 教授
所属学会 (2件):
前のページに戻る