研究者
J-GLOBAL ID:200901018469757212   更新日: 2012年10月28日

及川 直彦

オイカワナオヒコ | Oikawa Naohiko
所属機関・部署:
職名: 大学院生(博士課程)
研究分野 (1件): 商学
研究キーワード (15件): 顧客参加 ,  Web2.0 ,  イノベーション ,  インターネット ,  インタラクティブ ,  CRM ,  新規事業 ,  商品開発 ,  customer participation ,  Web 2.0 ,  innovation ,  internet ,  interactive ,  CRM ,  product development
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2006 - 情報技術がもたらす新たな事業環境におけるマーケティング戦略
  • 2006 - New Marketing strategies relevant to the new business environment in the Internet era
MISC (6件):
  • 及川直彦. 「顧客参加型の開発・生産」に関する先行研究と残された課題 〜「Web2.0」の文脈で改めて注目された「顧客参加型の開発・生産」の可能性を検討する〜. 商学研究科紀要. 2009. 68. pp.131-146.
  • 及川直彦. 商品開発の成功要因の今日的なレビュー -1970年代から今日までの先行研究からのファインディングスを整理する-. 商学研究科紀要. 2008. 67. pp.79-91.
  • 森田正隆, 及川直彦, 日高靖. デジタル・インタラクティブ・メディアがもたらす新たなクロスメディア効果について. マーケティングジャーナル. 2007. 27. 1. pp.35-44.
  • 青井倫一, 矢川直弘, 及川直彦, 日高靖, 森田正隆. 「クロスメディア戦略」を成功に導くための考察. 2006. 50. 7. pp.40-46.
  • 及川直彦. インタラクティブ・マーケティングに関する先行研究の系譜と今後の課題. 修士論文(早稲田大学大学院商学研究科). 2006
もっと見る
書籍 (5件):
  • 新マーケティング・コミュニケーション戦略論 (共著)
    日本経済新聞出版社 2009
  • モバイル・マーケティング (共著)
    日本経済新聞出版社 2008
  • 社会的責任のマーケティング-「事業の成功」と 「CSR」を両立する (共訳)
    東洋経済新報社 2007
  • bウェブ革命 ネットで勝つ5つの戦略 (監修)
    インプレス 2001
  • インターネット・マーケティング・ベーシックス (共著)
    日経BP社 2000
講演・口頭発表等 (7件):
  • 顧客参加型商品開発に関する先行研究と今後の課題
    (早稲田大学大学院商学研究科 2008年度 第2回学生研究発表会 2008)
  • Web2.0時代のマーケティング・コミュニケーション
    (日本広告学会 関東部会2008年度第4回研究会 2008)
  • Web2.0時代の商品開発の成功要因
    (商品開発・管理学会 第10回全国大会 2008)
  • 商品開発の成功要因の今日的なレビュー
    (早稲田大学大学院商学研究科 2008年度 第1回学生研究発表会 2008)
  • クロスメディア型モバイル・マーケティングのフレームワーク
    (日本消費者行動研究学会 第35回消費者行動研究カンファレンス 2007)
もっと見る
学歴 (2件):
  • - 2006 早稲田大学 商学研究科 マーケティング戦略
  • - 1988 慶應義塾大学 文学部 仏文学専攻
学位 (1件):
  • 修士(経営学) (早稲田大学)
所属学会 (3件):
日本商業学会 ,  日本消費者行動研究学会 ,  商品開発・管理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る