東浦弘樹

トウウラヒロキ | Toura Hiroki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：ヨーロッパ文学

研究キーワード (1件)：フランス語フランス文学

論文 (49件)：

東浦弘樹. ピッコロ劇団が上演したチェーホフの『三人姉妹』. 人文論究. 2022. 72. 3. 91-115
東浦弘樹. 『脂肪の塊』について言いたい二、三のこと. りずむ. 2022. 11. 20-29
東浦弘樹. ピッコロ劇団が上演したモリエールの『スカパンの悪だくみ』. 人文論究. 2021. 71. 2. 23-49
東浦弘樹. 新型コロナウイルスとカミュの『ペスト』. 人文論究. 2021. 71. 1. 119-141
東浦弘樹. 王子さまはなぜ来た道を帰らないのかーーサン=テグジュペリの『星の王子さま』を巡って. りずむーー作品にみる人間模様. 2021. 10. 44-54

MISC (11件)：

書籍 (9件)：

TERADA Torahiko, L'Esprit du haiku, suivi de Retour sur les annees avec le maitre Soseki
Editions Philippe Picquiert 2016
TERADA Torahiko, L'Esprit du haiku, suivi de Retour sur les années avec le maître Sôseki
Editions Philippe Picquiert 2016 ISBN:9782809712124
パトリック・ラペイル、『人生は短く、欲望は果てなし』
作品社 2012
フランス恋愛文学をたのしむーーその誕生から現在まで
世界思想社 2012
晴れた日には『異邦人』を読もう--アルベール・カミュと「やさしい無関心」
世界思想社 2010

講演・口頭発表等 (16件)：

演劇学校の存在意義と可能性:ピッコロ演劇学校の場合
(日本演劇学会全国大会 2014)
Camus, japonais malgre lui(カミュ、いやいやながら日本人にされ)
(Camus et le Japon, le Japon et Camus(カミュと日本、日本とカミュ), 国際カミュ学会 "L'artiste Camus" (Cerisy-La-Salle, France) 2013)
ノーラは21世紀のマノン・レスコーか(それともニーナか)),-パトリック・ラペイルの『人生は短く、欲望は果てなし』
(日本フランス語フランス文学会春季全国大会 2012)
いまを生きる、過去を生きる -『表と裏』とそのバリエーション
(獨協インターナショナル・フォーラム、アルベール・カミュ:現在への感受性 --今ここを生きる-- 2010)
晴れた日には『異邦人』を読もう
(関西学院大学オープンセミナー 2010)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (5件)：

Societe des Etudes Camusiennes , 日本演劇学会 , 日本サルトル学会 , 日本カミュ学会 , 日本フランス語フランス文学会

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