嶋本典夫

シマモトノリオ | Shimamoto Norio

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：薬理学 , 薬系衛生、生物化学

研究キーワード (8件)：細胞生物学 , 薬理学 , 生理学 , 活性酸素 , Cell Biology , Pharmacology , Physiology , Reactive Oxygen Species

競争的資金等の研究課題 (4件)：

1997 - 2006 内因性酸化ストレスのラット初代培養肝細胞に及ぼす影響
1997 - 2006 Effects of endogenouos oxidative stress on primary cultures of rat hepatocytes
In vivoにおける活性酸素検出
Detection of reactive oxygen species in vivo

MISC (104件)：

初代培養肝細胞のapoptosisに対する酸素分圧の影響 124回年会(大阪) 高北尚美石原康宏嶋本典夫(共著). 日本薬学会. 2004
内因性酸化ストレスによって誘導されるミトコンドリアを介したカスパーゼ非依存的肝細胞アポトーシス第77回(大阪) 石原康宏高北尚美芝大嶋本典夫(共著). 日本薬理学会. 2004
内因性酸化ストレス誘導肝細胞アポトーシスにおけるCaspase関与の可能性第76回(福岡) 石原康宏芝大嶋本典夫(共著). 日本薬理学会. 2003
キノン初代培養肝傷害における薬物代謝酵素P450系の関与第75回(熊本) 石原康弘芝大嶋本典夫(共著). 日本薬理学会. 2002
内因性酸化ストレスによるラット初代培養肝細胞障害におけるextracellular signal-regulated protein kinases(ERKs)の活性化の関与第73回(横浜) 芝大嶋本典夫(共著). 日本生化学会. 2000

特許 (12件)：

7-フエニル-1、2、3、4-テトラヒドロピリド[3、4-d]ピリダジン-1、4-ジオンの製造法
局所測定用多核NMRプローブ
虚血性臓器障害予防・治療剤
アスコルビン酸リン酸エステル誘導体およびその製造法
降圧剤

学歴 (4件)：

- 1970 東京大学薬学系研究科製薬化学
- 1970 東京大学
- 1968 東京大学薬学部薬学
- 1968 東京大学

学位 (1件)：

薬学博士 (東京大学)

経歴 (21件)：

2004 - 現在徳島文理大学香川薬学部教授
2004 - 現在 Professor, Faculty of Pharmaceutical
1997 - 2004 大阪大学連携大学院理学研究科客員教授
1997 - 2004 Visiting Professor, Graduate School of Science,
1995 - 1997 武田薬品工業株式会社創薬研究本部主席部員

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所属学会 (10件)：

ニューヨーク科学協会(New York Academy of Sciences) , 国際フリーラジカル学会(International Society of Free Radical Research) , 国際心臓研究学会(International Society for Heart Research) , 日本薬学会 , 日本薬理学会 , New York Academy of Sciences , International Society of Free Radical Research , International Society for Heart Research , The Pharmaceutical Society of Japan , The Japanese pharmacological Society

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