研究者
J-GLOBAL ID:200901089519654635   更新日: 2022年08月08日

市川 ひろみ

イチカワ ヒロミ | Ichikawa Hiromi
研究分野 (1件): 国際関係論
研究キーワード (3件): 国際関係論 ,  平和研究 ,  International Relations Study
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 国際関係を個人の視点から捉える
  • 兵役拒否比較研究
  • Comparative Study on Conscientious Objection
  • Study on changes of military service in a nation state
MISC (17件):
  • 市川ひろみ. Children after the war: long lasting sufferings and invisible threats. 『松尾雅嗣先生退官記念・平和科学研究センター研究報告シリーズ』. 2009
  • 軍人による市民的不服従-選択的兵役拒否と脱走-. 『広島平和科学』. 2007. 29. 49-72
  • 市川 ひろみ. Soldiers against Orders: A Radical Form of Civil Disobedience?. 『群馬大学留学生センター論集』. 2006. 第6号. 51-59
  • 傷つく兵士-戦場の被害者-. 阪大法学. 2005. 第55巻3・4合併号
  • ドイツにおける徴兵制の変容-国家と個人の相克-. 広島平和科学. 2002. 24号 223-240項
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書籍 (7件):
  • 戦争後の子ども-終わらない戦争・見えない脅威- 初瀬龍平編『国際関係のなかの子ども』
    御茶の水書房 2009
  • Families acting as ‘semi-concerned persons’ to protect Soldiers, Masatugu Masuo and Louis Fernad Baron eds., Peace and Human Security,
    Institute for Peace Science, Hiroshima University 2009
  • 良心的兵役拒否 『応用倫理学事典』
    丸善 2008
  • 日本の平和研究と日本国憲法第9条 初瀬龍平、野田岳人編『日本で学ぶ国際関係論』
    法律文化社 2007
  • 『兵役拒否の思想-市民的不服従の理念と展開』
    明石書店 2007
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講演・口頭発表等 (3件):
  • Desertion: A Radical Form of Civil Disobedience
    (International Peace Research Association Biennial Conference ”Patterns of Conflict Path to Peace”Non-Violence Commission 2006)
  • 被害者としての兵士-自国民保護のパラドックス-
    (日本国際政治学会部会 2004)
  • An Analysis on Possible Influence on Peace of Conscientious Objection
    (Research Association The 19th General IPRA ConferenceNon-Violence Commission 2002)
学歴 (4件):
  • - 1996 神戸大学 法学研究科 国際関係論
  • - 1996 神戸大学
  • - 1989 大阪大学 法学部 国際関係法コース
  • - 1989 大阪大学
学位 (1件):
  • 法学修士
経歴 (1件):
  • 今治明徳短期大学 ライフデザイン学科 ライフデザイン学科 今治明徳短期大学 ライフデザイン学科
所属学会 (4件):
International Peace Research Institute ,  日本比較政治学会 ,  日本平和学会 ,  日本国際政治学会
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