永山ルツ子

ナガヤマルツコ | Nagayama Rutsuko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.shizuoka-eiwa.ac.jp/university/human-sciences/teacher/nagayama/

研究分野 (1件)：実験心理学

研究キーワード (6件)：不気味の谷 , 平均顔 , 魅力 , 顔 , 認知心理学 , Experimental Psychology

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (22件)：

永山ルツ子. 顔および身体の情報が性別判断に及ぼす影響 -私たちは「顔」と「身体」どちらをもとに異性と判断するのか-. 静岡英和学院大学紀要. 2021. 20. 1-8
酒井徹也, 須藤智, 坂井敬子, 日比優子, 永山ルツ子, 野瀬元子. 地域産業界と連携したプロジェクトベースドラーニング型演習の実践報告. 静岡大学教育研究. 2015. 11. 113-122
永山ルツ子. 自意識の高さが顔の魅力判断に及ぼす影響. 静岡英和学院大学紀要. 2014. 13. 33-41
永山ルツ子. 子どもの顔は危険行動を抑制するのか. 静岡英和学院大学紀要. 2013. 12. 1-10
Junichiro Seyama, Ruth S. Nagayama. Detection of a change in photorealism. JAPANESE PSYCHOLOGICAL RESEARCH. 2012. 54. 4. 378-387

MISC (7件)：

J Seyama, RS Nagayama. Facilitation of eye-direction judgments by incongruent directions of head and body. PERCEPTION. 2002. 31. 21-21
The spatial frequency characteristic of the facial perception. Japanese Psychological Review. 2002. 43(2), 276-292
Rutsuko S. Nagayama, Makoto Miyatani, Tamotsu Toshima. The effects of temporal and spatial factor on face and non-face object recognition process: A study using the element presentation paradigm and working memory paradigm. Journal of Vision. 2001. 1. 3. 282
永山ルツ子, 吉田弘司, 宮谷真人, 利島保. 表情と人物の一致性が顔の認知に及ぼす効果 : 表情および人物の継時的同異判断課題を用いた検討. 基礎心理学研究. 1999. 17. 2. 111-115
The effects of familiarity on semantic superiority effect in face recognition memory task. Technical Report of IEICE. 1998. HCS98-33. 9-15

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

自分に似ている平均顔は人種によって印象が変わるのか
(日本心理学会第87回大会 2023)
自人種顔と他人種顔におけるIATと仮想的有能感の関連
(日本認知心理学会第21回大会 2023)
金銭プライミングが顔認知に及ぼす影響-お金を見ると笑顔が真顔に感じられる?-
(日本心理学会第81回大会(於久留米シティプラザ) 2017)
対人恐怖心性が母子画像の視線印象に及ぼす影響
(日本心理学会第79回大会(於名古屋国際会議場) 2015)
月経周期が視線判断に及ぼす効果
(日本心理学会第76回大会(於専修大学) 2012)

Works (1件)：

学歴 (5件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (7件)：

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受賞 (5件)：

所属学会 (6件)：

日本顔学会 , 日本認知心理学会 , 日本基礎心理学会 , 日本心理学会 , 中国四国心理学会 , 日本認知科学会

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永山 ルツ子