研究者
J-GLOBAL ID:200901089660185711   更新日: 2024年01月30日

萩原 治夫

ハギワラ ハルオ | HARUO HAGIWARA
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 細胞生物学 ,  解剖学
研究キーワード (4件): 細胞生物学 ,  解剖学 ,  Cell Biology ,  Anatomy
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2017 - 2021 基底小体と付随中心子の連結機構についての分子細胞生物学的研究
  • 2012 - 2015 線毛発生における基底小体からの線毛伸長のon/off制御機構の解明
  • 2009 - 2011 極性を持つ上皮細胞における頂部および基底側部細胞膜の膜微小ドメインの解析
  • 2008 - 2010 非上皮系細胞におけるprimary ciliaの細胞生物学的意義の解明
  • 2006 - 2009 水チャネル・アクアポリン2をモデルとしたエンドソーム・ポストエンドソーム系の解析
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論文 (49件):
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MISC (226件):
書籍 (11件):
  • 病気の分子形態学
    学際企画 2011
  • 蛍光抗体法I)多重染色法。
    染色・バイオイメージング実験ハンドブック。細胞や組織の形態・遺伝子・タンパク質を観るための染色法と顕微鏡観察のすべて 羊土社 2006
  • 多重染色法
    注目のバイオ実験シリーズ、初めてでもできる共焦点顕微鏡活用プロトコール(高田邦昭編),羊土社 2004
  • 蛍光抗体法の利点と応用のテクニック
    組織細胞化学2004(日本組織細胞化学会編),学際企画,東京 2004
  • 蛍光抗体法のコツとヒント
    組織細胞化学2004(日本組織細胞化学会編),学際企画,東京 2004
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講演・口頭発表等 (76件):
  • ラット骨格筋組織におけるカプサイシン(バニロイド)レセプター(VR1)の形態学的機能解析
    (第45回日本臨床分子形態学会総会ならびに学術集会 2013)
  • 線維芽細胞における一次線毛伸長について
    (第45回日本臨床分子形態学会総会ならびに学術集会 2013)
  • ラット下垂体前葉副腎皮質刺激ホルモン産生細胞の増殖におけるIGFBP7の役割
    (第118回日本解剖学会総会・全国学術集会 2013)
  • 平滑筋細胞におけるアクチン凝集構造体ポドゾームの形態学的機能解析
    (第118回日本解剖学会総会・全国学術集会 2013)
  • 平滑筋細胞におけるポドゾーム(podosomes)の細胞構造的機能の解析
    (日本臨床分子形態学会総会ならびに学術講演会講演プログラム・予稿集 2012)
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Works (1件):
  • 画像問題
    2000 -
学歴 (4件):
  • - 1985 群馬大学 医学研究科修了
  • - 1985 群馬大学
  • - 1981 群馬大学 医学部 医学科卒業
  • - 1981 群馬大学
学位 (1件):
  • 医学博士
経歴 (8件):
  • 2011 - 現在 帝京大学 教授
  • 2009 - 2011 群馬大学 教授
  • 2000 - 2009 群馬大学 助教授
  • 1994 - 2000 群馬大学 講師
  • 1994 - 2000 : Gunma University, Assistant Professor
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