研究者
J-GLOBAL ID:200901090245130616   更新日: 2022年09月26日

松本 延幸

Matsumoto Nobuyuki
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2000 - 現在 突発性難聴、顔面神経麻痺に対する神経ブロック治療効果
  • 1980 - 現在 麻酔と肝循環・肝機能
論文 (7件):
書籍 (4件):
  • 肝循環
    周術期循環管理(克誠堂出版) 2011
  • 高齢者の顔面、口腔の痛みと麻痺
    医師として避けて通れない高齢者の痛みコントロール(永井書店) 2007 ISBN:9784815917906
  • 埼玉医大病院麻酔科・ペインクリニック
    医者がすすめる専門病院-埼玉県版 2005
  • 突発性難聴に対する星状神経節ブロック(麻酔科診療プラクティスに、ペインクリニックに必要な局所解剖)
    文光堂 2003
講演・口頭発表等 (51件):
  • Flumazenil with pre-administered picrotoxin, not by itself, nor with bicuculline, caused marked excitation in the diazepam-induced hypoglossal nerve inhibition in anesthetized rabbits
    (American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2014 2014)
  • ヒト単球の凝固活性小体放出におよぼす臨床使用濃度ブピバカインの影響
    (日本ペインクリニック学会第48回大会 2014)
  • Prolonnged recovery time from muscle relaxation due to rocuronium in patients with severe chronic renal disease using sugammadex
    (Euroanesthesia 2014 2014)
  • CKD最重症群はスガマデクスを用いたロクロニウムからの筋弛緩回復時間が延長する
    (日本麻酔科学会 第61回学術集会 2014)
  • 血栓性を有するヒト単球由来マイクロパーティクルの発生に対するニューロキニン1受容体アンタゴニストの役割
    (日本麻酔科学会 第61回学術集会 2014)
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経歴 (1件):
  • 埼玉医科大学 医学部麻酔科 教授
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