研究者
J-GLOBAL ID：200901090336157193   更新日: 2023年12月18日

所 正文

トコロ マサブミ | MASABUMI TOKORO
所属機関・部署：
立正大学 心理学部対人・社会心理学科

立正大学 心理学部対人・社会心理学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 社会心理学
研究キーワード (3件)： 適性 ,  生涯発達とキャリアデザイン ,  超高齢社会と交通
論文 (63件)：
  • フロイト心理学に学ぶ人生後半の生き方. TASCMONTHLY. 2020. 535. 6-13
  • 日本社会の縮図としての高齢ドライバー問題- 医療・福祉関係者との連携必須. 月刊保団連. 2020. 1325. 4-9
  • 論点:高齢ドライバー問題への提言~医療・福祉行政関与の重要性. 月刊福祉. 2019. 103. 1. 50-51
  • 相次ぐ高齢ドライバー事故:交通行政と福祉行政の連携を. 2019
  • 自動運転と高齢ドライバーの未来. 月刊シルバー人材センター. 2018
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MISC (7件)：
  • 高齢ドライバー激増時代を考える:地方社会で暮らす高齢者支援システムの提言. BAN. 2022. 282. 22-27
  • 高齢ドライバー問題 改正道交法はいまだ気づかず 地域の医療・福祉が関わる「限定免許」の必要性. 読売オンライン【オピニオン調査研究】. 2022
  • 人生100年時代を生きるために必要な力"稼ぐ力"-資産として考えるキャリアとスキル-. ライフプラン情報誌ALPS. 2022. 148. 8-11
  • 20年続き、そして今後も続く「老年学研究部会」. 早稲田大学心理学会記念誌. 2021. 16-19
  • 高齢ドライバー研究プロジェクト:茨城県と東北地方の運転免許更新時データの分析研究. 2018
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書籍 (15件)：
  • 高齢ドライバー問題への政策提言:医療・運転・福祉の多職種連携
    学文社 2021
  • 高齢ドライバー
    文藝春秋 2018
  • 人生100年時代の生き方・働き方:仕事と人と関わり続ける時代
    学文社 2017
  • クローズアップ「高齢社会」(現代社会と応用心理学6)
    福村出版 2015
  • 車社会も超高齢化:心理学が解く近未来
    学文社 2012 ISBN:9784762022890
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講演・口頭発表等 (21件)：
  • 高齢ドライバー問題の地域格差と支援システムの提言
    (第59回日本交通科学学会学術講演会 2023)
  • Introductin speaker concerning Analysis of Personal Attitude Construct for Diagnosing Single Cases Operationally, Qualitatively and Quantitatively (by Dr. Naito.)
    (ICP2016 2016)
  • A study on overconfidence of elderly drivers:a comparison between men and women
    (ICP2016 2016)
  • The study about the influence that the life event of the office worker gives in work ethic and carrier awareness (with Ueno Yuki)
    (ICP2016 2016)
  • Introductin speaker concerning Aging of the Intellectually Handicapped persons in Bangladesh and Japan (by Dr. Sufi.)
    (ICP2016 2016)
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学歴 (2件)：
  • 1981 - 1983 早稲田大学大学院 文学研究科 心理学専攻
  • 1977 - 1981 早稲田大学 第一文学部 心理学専攻
学位 (3件)：
  • 博士(文学) (早稲田大学)
  • 文学修士 (早稲田大学大学院)
  • 文学士 (早稲田大学)
経歴 (8件)：
  • 2011/04 - 現在 立正大学 心理学部 対人・社会心理学科 教授
  • 2008/04 - 2011/03 立正大学大学院 心理学研究科 非常勤講師
  • 1998/04 - 2011/03 国士舘大学 政経学部 経営学科 教授
  • 2003/03 - 2004/02 英国国立シェフィールド大学 その他(教員)
  • 1993/04 - 1998/03 国士舘大学 政経学部 経営学科 助教授・准教授
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委員歴 (3件)：
  • 2012/09 - 2016/08 日本心理学会 ICP2016年大会・組織委員・プログラム委員
  • 2002/04 - 2013/03 日本交通心理学会 会計監査、運営委員を担当、2012年大会会長
  • 2003/04 - 2010/03 日本応用心理学会 常任理事(この間広報委員長、機関誌編集委員長を担当)
受賞 (4件)：
  • 2004/09 - 日本応用心理学会賞
  • 1997/08 - 日本応用心理学会奨励賞
  • 1988/09 - 日本労働協会長賞
  • 1988/09 - 東京都知事賞
所属学会 (6件)：
日本健康心理学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本交通心理学会 ,  産業・組織心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本応用心理学会
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