高見敞志

タカミタカシ | Takami Takashi

ホームページURL (1件)： http://www.nishitech.ac.jp

研究分野 (2件)：建築史、意匠 , 建築計画、都市計画

研究キーワード (4件)：建築史 , 都市計画 , Architectural History , City Planning

競争的資金等の研究課題 (7件)：

2003 - 2006 A Study on the Principles of Town Planning on Castle Town in Feudal Age
2000 - 集落の空間構成原理に関する研究
2000 - A Study on the Structure of Space in the Settlement
1999 - 近世城下町の設計原理に関する研究
1999 - A Study on the Principles of Town Planning on Castle Town in Feudal Age

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MISC (83件)：

書籍 (7件)：

城と城下町築城術の系譜
技報堂出版 2009 ISBN:9784765544627
近世城下町の設計技法視軸と神秘的な三角形の秘密
技報堂出版 2008 ISBN:9784765525213
近世城下町の設計原理に関する研究研究課題番号15560553 平成15年度~平成18年度科学研究費補助金基盤研究(C) 研究成果報告書
西日本工業大学 2007
行橋市史中巻第4章藩政時代の産業・経済・交通、第1節街道と宿駅、第2節古図に見る行橋、
行橋市 2006
小倉城下町調査報告書、第2章藩政期の城と城下町
北九州市 1997

講演・口頭発表等 (21件)：

設計技法の変容近世城下町の設計原理に関する研究その58
(日本建築学会九州支部研究報告第48号 2009)
徳川期大坂城における藤堂高虎の設計技法近世城下町の設計原理に関する研究その57
(日本建築学会九州支部研究報告第48号 2009)
豊臣期大坂城下町の町割手法近世城下町の設計原理に関する研究その56
(日本建築学会九州支部研究報告第48号 2009)
豊臣期大坂城の天守位置決め手法近世城下町の設計原理に関する研究その55
(日本建築学会九州支部研究報告第48号 2009)
城郭城下町における主要施設の配置技法の変化近世城下町の設計原理に関する研究その54
(日本建築学会九州支部研究報告第47号 pp.281-284 2008)

Works (156件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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所属学会 (5件)：

日本都市計画学会 , 日本建築学会 , Association of Urban Housing Sciences , The City Planning Institute of Japan , Architectural Institute of Japan

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高見 敞志