研究者
J-GLOBAL ID:200901090676450960
更新日: 2022年09月11日
松村 治
マツムラ オサム | Matsumura Osamu
所属機関・部署:
旧所属 埼玉医科大学 医学部
旧所属 埼玉医科大学 医学部 について
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職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (9件):
2005 - 2008 JET Study(エポジン注特定使用成績調査)
2005 - 2007 J-DOPPS(日本における血液透析の治療方法と患者予後についての第3期調査)
2004 - 2007 慢性進行性IgA腎症に対するカクテル療法の有効性に関する多施設共同研究
2004 - 2007 慢性進行性IgA腎症に対するカクテル療法の有効性に関する多施設共同研究
2005 - 2006 吸着型血液浄化器AS-15及びAS-25の閉塞性動脈硬化症患者に対する有効性及び安全性を評価するための多施設臨床研究
2004 - 2006 難治性ネフローゼ症候群を呈する膜性腎症におけるプレドニゾロンとミゾリビンの併用療法に関する多施設共同研究
2004 - 2006 難治性ネフローゼ症候群におけるプレドニゾロンとシクロスポリンの併用療法に関する多施設共同研究
2005 - 2005 AMP-1311の性能評価
2002 - 2003 J-DOPPS(日本における血液透析の治療方法と患者予後についての第2期調査)
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MISC (53件):
小川智也, 原田悦子, 金山由紀, 星綾子, 田山陽資, 朝倉受康, 前田忠昭, 松田昭彦, 御手洗哲也. 長期型バスキュラーカテーテルの適応に関する検討. 透析会誌. 2009. 42. 3. 245-250
金山由紀, 山口由美子, 笹川繁, 小川智也, 御手洗哲也. 医療現場の安全保持における臨床工学技士の役割. 医工学治療(1344-1221). 2009
小川智也, 原田悦子, 金山由紀, 近重寿江, 山口由美子, 三谷知之, 星綾子, 田山陽資, 山城真理, 前田忠昭, et al. 急性腎不全における長期型バスキュラーカテーテルの適応. ICUとCCU. 2009
山口由美子, 金山由紀, 佐川澄明, 清水麻里子, 吉野秀樹, 酒井弘之, 山岸智子, 星綾子, 小川智也, 松田昭彦, et al. 重症肝不全に対する血漿交換とOn-line HDF同時併用療法の検討. ICUとCCU. 2009
山口由美子, 金山由紀, 黒田厚介, 岡田奈三, 平川克昭, 三橋真, 寺田雄之, 小川智也, 松田昭彦, 御手洗哲也. 水処理・透析液清浄化 自動熱水消毒システムの導入. 腎と透析. 2008
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書籍 (13件):
【これだけは知っておきたい透析ナーシングQ&A】 透析生活 外来通院と長期間入院している透析患者では、日常生活指導のポイントに違いはありますか? 入浴で注意すべきポイントは何ですか?
ナーシングケアQ&A 2007
【これだけは知っておきたい透析ナーシングQ&A】透析生活 運動指導のポイントは何ですか? 運動の程度はどのようにして決めるのですか?
透析ナーシングQ&A 2007
【これだけは知っておきたい透析ナーシングQ&A】 透析生活 シャント管理と血圧管理、体重管理の指導のポイントは何ですか?
ナーシングケアQ&A 2007
痛風腎
今日の治療指針2007年版・医学書院 2007
gouty kidney
2007
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講演・口頭発表等 (64件):
長期型バスキュラーカテーテル(L-VC)を活用し、日帰り透析導入をした超高齢患者の2症例
(第53回(社)日本透析医学会学術集会・総会 2009)
超高耐圧PTAバルーンCONQUESTの使用方法と初期成績について(ワークショップ)
(第14回バスキュラーアクセスインターベンション研究会 2009)
バスキュラーアクセス治療とクリアランスギャップ値(CL-GAP)の変化(慢性血液透析2症例に関する検討)
(第14回バスキュラーアクセスインターベンション研究会 2009)
静脈高血圧症に対するPTA治療とその工夫(ワークショップ2)
(第14回バスキュラーアクセスインターベンション研究会 2009)
腎不全とビタミンD
(第20回腎性骨症研究会 2009)
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Works (1件):
Single centerにおけるネフローゼ症候群の実態調査(厚生労働省 難治性疾患克服研究事業 進行性腎障害に関する調査研究 平成17年度研究報告書)
2006 -
経歴 (2件):
1992 - 2007 埼玉医科大学医学部総合医療センター 腎・高血圧内科(人工腎臓部) 助教授
2007 - - 埼玉医科大学医学部総合医療センター 腎・高血圧内科(人工腎臓部) 准教授
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