研究者
J-GLOBAL ID:200901090716907055
更新日: 2023年07月13日
栗山 昭
クリヤマ アキラ | KURIYAMA Akira
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東京電機大学 理工学部理工学科 生命科学系
東京電機大学 理工学部理工学科 生命科学系 について
「東京電機大学 理工学部理工学科 生命科学系」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.b.dendai.ac.jp/%7Ekuriyamalab/index.html
研究分野 (3件):
植物保護科学
, 植物分子、生理科学
, 細胞生物学
研究キーワード (3件):
生物資源保存学
, 植物生理学
, 低温生物学
論文 (46件):
上原歩, 望月風希, 三國智葉, 栗山昭. 絶滅危惧植物ガガブタの多芽体の超低温保存 ならびに保存組織からの植物体再生. 低温生物工学会誌. 2020. 66. 35-40
N. Matsunaga, A.Uehara, N. Murase, A. Kuriyama. Cryopreservation of
Spirulina (Arthrospira) platensis
NIES-46 by Snap-freezing Considering Trichome Morphology. Cryobiology Cryotechnology. 2018. 64. 75-83
水生植物ガガブタの多芽体作出と超低温保存. 低温生物工学会誌. 2017. 63. 169-172
安部智子, 栗山昭. 継代培養されたスギナ配偶体の未凍結低温(0°C)保存の可能性. 低温生物工学会誌. 2015. 61. 83-87
ダイコンスプラウトの成長および抗酸化活性に与える超音波音圧の影響. 植物環境工学. 2015. 27. 91-96
もっと見る
MISC (18件):
小野里 裕人,上原 歩,松村 和明, 林 正和, 栗山 昭. カルボキシル基導入ポリリジンを用いた植物培養細胞の予備凍結法による超低温保存2. 低温生物工学会誌. 2020. 66. 93-96
三國智葉, 栗山昭. クルメケイトウカルスの超低温保存の試み-色素生産株と非生産株を用いた実験. 低温生物工学会誌. 2019. 65. 27-30
小野里 裕人,上原 歩,松村 和明, 林 正和, 栗山 昭. カルボキシル基導入ポリリジンを用いた植物培養細胞の予備凍結法による超低温保存1. 低温生物工学会誌. 2019. 65. 81-84
上原歩, 飯塚郁穂, 三國智葉, 栗山昭. 水生植物ガガブタの多芽体作出と超低温保存. 低温生物工学会誌. 2017. 63. 37-44
三國智葉, 栗山昭. シダ植物ケラトプテリスカルスの超低温保存の試み. 低温生物工学会誌. 2017. 63. 165-168
もっと見る
書籍 (12件):
植物培養細胞の超低温保存
2013
生物圏の環境
東京電機大学出版局 2007
コケならびにイネ培養細胞の乾燥法に よる超低温保存
2005
コケならびにイネ培養細胞の乾燥法に よる超低温保存
2005
スギナの配偶体増殖および栄養茎形成に及ぼす Chlorsulfuronと Oryzalin の効果
2004
もっと見る
学位 (1件):
博士(理学) (北海道大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM