松本真和

マツモトマサカズ | MATSUMOTO Masakazu

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：反応工学、プロセスシステム工学 , 移動現象、単位操作

研究キーワード (3件)：気-液界面 , ファインバブル , 晶析工学

論文 (127件)：

H. Akita, S. Shibata, T. Komoriya, S. Kamei, H. Asamoto, M. Matsumoto. Simultaneous Saccharification and Fermentation for Isobutanol Production from Banana Peel. fermentation. 2024. 2024. 10. in press
S. Kamei, M. Matsumoto. Research Trends in the Synthesis of Inorganic Compounds from Seawater. Salt and Seawater Science & Technology. 2024. 4. in press
松本真和, 亀井真之介. ボイラー排ガスのファインバブルを用いた製塩工程液からの炭酸塩の製造. ソルト・サイエンス研究財団令和3年度助成研究報告集I 理工学編. 2024. 2211
間田潤,朝本紘充,今滝暢子,秋田紘長,新井健一,大熊康典,大坂直樹,菊地俊紀,北島雄一郎,小林奈央樹,柴山均,高橋智輝,髙寄正樹,三浦慎一郎,南澤宏明,森健太郎,松本真和. SDGs の観点を導入した研究リソースの利活用による探求・学科横断型授業の設計 -工学系初年次教育における大人数クラスでの教育効果の検証-. 工学教育. 2024. 72. 2. 19-28
松本真和,和田善成,亀井真之介. CO2ファインバブルを用いた産業廃棄物からの炭酸塩の製造と無機蛍光体への転換. 高圧力の科学と技術. 2023. 32. 4. 192-204

特許 (2件)：

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (320件)：

微小重力下におけるIndomethacin-Acemethacin-EtOH / H2O系でのインドメタシンの晶析現象
(2024年度日本海水学会第75年会 2024)
製塩工程から排出されるCO2と濃縮かん水を用いた炭酸塩化プロセスの構築 -供給気泡径と液相組成による結晶品質の制御-
(2024年度日本海水学会第75年会 2024)
カルシウム􏰦􏰧複塩Rapidcreekiteの􏰨􏰩合成
(日本海水学会第15回学生研究発表会 2024)
製塩プロセスにおけるCO2排出量の削減とかん水溶存Ca・Mgの有効利用 -気泡の微細化による析出炭酸塩の収率および品質の向上-
(日本海水学会第15回学生研究発表会 2024)
微小重力下における医薬品原薬結晶の新規多形の探索 -Indomethacin-Acemethacin-EtOH / H2O系でのインドメタシンの晶析現象-
(日本海水学会第15回学生研究発表会 2024)

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (39件)：

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受賞 (12件)：

2024/01 - 日本大学生産工学部日本大学生産工学部令和4年度教育貢献賞生産工学とSDGs
2023/01 - 日本大学生産工学部日本大学生産工学部令和3年度教育貢献賞 SDGs の観点を導入した初年次向けの探求・学科横断型授業,-研究リソースの融合による問題解決アプローチ-
2021/06 - 日本海水学会日本海水学会賞研究賞海水溶存資源の分離回収と高品位化に関する研究
2020/12 - 日本大学生産工学部令和元年度教育貢献賞学生の能動性・主体性を引き出すための授業指針
2019/06 - 日本大学生産工学部平成30年度教育貢献賞「学習」から「学修」への転換を目指した授業設計

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所属学会 (4件)：

日本繊維機械学会 , 化学工学会 , 分離技術会 , 日本海水学会

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