研究者
J-GLOBAL ID:200901091449414750   更新日: 2023年10月04日

内ノ倉 真吾

ウチノクラ シンゴ | Shingo Uchinokura
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 教科教育学、初等中等教育学 ,  科学教育
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2023 - 2026 エンパワーメント・アプローチに基づく小学校複式学級の教科教育方法論の再構築
  • 2022 - 2025 理科教育における「創造性」とその育成方策に関する基礎的研究
  • 2021 - 2025 理科教育におけるNOSの内容構成原理の解明とカリキュラムモデルの開発及び評価
  • 2020 - 2024 奄美群島の小学校校庭における動植物の多様性の解明と環境教育での活用
  • 2019 - 2022 マルチモダリティーの視点に基づく科学的モデリング能力の発達的過程の解明
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論文 (23件):
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MISC (50件):
書籍 (1件):
  • 理科教育におけるアナロジーに基づく教授学習ストラテジー研究
    風間書房 2023 ISBN:9784759924602
講演・口頭発表等 (9件):
  • 原子力規制人材育成を活用した放射線教育とその改善の試み
    (日本科学教育学会年会論文集(CD-ROM) 2018)
  • 中学生の理科学習を通じたモデルについての理解
    (日本科学教育学会年会論文集(CD-ROM) 2016)
  • 課01-01 資質・能力の観点からの理科カリキュラムの開発に向けて : 教育課程編成の枠組みをめぐる動向に着目して(課題01「これからの理科カリキュラム開発の視点」,課題研究発表)
    (日本理科教育学会全国大会要項 2014)
  • 課01-03 モデルに関連する能力の育成から考える理科カリキュラム : 「霧の発生」のモデル実験に対する大学生の認識調査(課題01「これからの理科カリキュラム開発の視点」,課題研究発表)
    (日本理科教育学会全国大会要項 2014)
  • 2A1-J1 米国の科学技術ガバナンスのためのSTEM教育国家戦略と日本への示唆 : K-12科学教育フレームワークと次世代科学スタンダードを中心として(科学技術ガバナンスの形成のための科学教育論の構築,課題研究,学びの原点への回帰-学習の質を高める科学教育研究-)
    (年会論文集 2013)
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学歴 (3件):
  • - 2008 筑波大学 人間総合科学研究科 学校教育学専攻
  • - 2000 筑波大学 教育研究科 教科教育学専攻
  • - 1998 筑波大学 第一学群 自然学類
学位 (1件):
  • 博士(教育学) (筑波大学)
経歴 (1件):
  • 静岡大学 教育学部 理科教育 教育学部 准教授
所属学会 (6件):
日本エネルギー環境教育学会 ,  日本教材学会 ,  日本教科教育学会 ,  日本科学教育学会 ,  日本化学会 ,  日本理科教育学会
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