高橋幸三郎

タカハシコウザブロウ | Takahashi Kozaburo

所属機関・部署：
職名：名誉教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (3件)：社会学(社会福祉関係) , Social Work , Sociology(including Social Welfare)

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (5件)：

高橋幸三郎. 社会福祉援助に関わる「説明」内容の比較的考察:質的研究と事例研究カンファレンスで明らかに出来ること. 武蔵野大学人間科学研究所年報. 2016. 5. 135-149
高橋幸三郎. 質的社会調査の基本技法ー援助と説明に必要な情報の収集と分析についてー. 武蔵野大学人間科学研究所年報. 2014. 3. 79-93
高橋幸三郎. 近代国家形成期プロテスタント慈善事業に関する一考察ー宣教師コミュニティからの影響と事業の展開ー. 子ども教育研究. 2014. 6. 73-82
高橋幸三郎. 子どもの未来を未来を見据えた、母親のエンパワメント支援のあり方. 教育と医学. 2012. 60. 12. 38-45
高橋幸三郎. アメリカにおける産業化の過程と慈善・博愛事業の発展過程に関する考察:セツルメント活動の脱慈善化志向を中心に. 子ども教育研究. 2012. 4. 第4号. 29-38

MISC (10件)：

高橋幸三郎. 子育て環境の変容と支援研究の方向性:母親の子育てと支援のあり方を規定する要因について. 武蔵野大学人間関係学部紀要. 2011. 8. 65-78
障害児の母親のエンパワメント過程に関する実証的研究III(21年度科学研究費助成:基礎研究C. 2010
金愛子, 高橋幸三郎. 韓国における障害児家族のエンパワメント過程に関する一考察:母親に対する聞き取り調査の質的データに基づいて. 子ども教育研究. 2010. 2. 41-50
学齢期にある障害児をもつ母親が感じる生活困難に関する質的研究:6つの関係により生じる内容について. ソーシャルワーカー. 2007. 10
高橋幸三郎. 障害児の母親が感じる生活困難と対応の仕方:子どもの障害を知らされるから理解してもらうプロセスについて. 東京家政学院大学紀要:人文・社会学系. 2007. 27. 11--19

書籍 (9件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

所属学会 (2件)：

福祉社会学会 , 日本社会福祉学会

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高橋 幸三郎