玉田龍太朗

タマダリュウタロウ | Tamada Ryutaro

所属機関・部署：
職名：教諭
ホームページURL (1件)： http://blog.livedoor.jp/tamaryuu/

研究分野 (4件)：哲学、倫理学 , 教育学 , 教科教育学、初等中等教育学 , 美学、芸術論

研究キーワード (5件)：国語教育 , 哲学対話 , 現代英米哲学 , 京都学派 , ドイツ観念論

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (23件)：

MISC (30件)：

玉田龍太朗. 百川怜央(作家)対談「哲学と自己啓発の対話」II・第4回. フィルカル. 2023. 8. 3. 350-366
玉田龍太朗. [ワークショップ]第三会場「トランスヒューマニズムと芸術:21 世紀における『人間』の変容をめぐって」. 日本倫理学会第74回大会報告集. 2023. 75-78
玉田龍太朗. 百川怜央(作家)対談「哲学と自己啓発の対話」II・第3回. フィルカル. 2023. 8. 2. 284-299
玉田龍太朗. 高等学校国語科『論理国語』アクティブ・ラーニングへの哲学対話の応用実践. フィルカル. 2023. 8. 2. 302-311
玉田龍太朗. 百川怜央(作家)対談「哲学と自己啓発の対話」II・第2回. フィルカル. 2023. 8. 1. 366-387

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (30件)：

トランスヒューマニズムと芸術:21世紀における「人間」の変容をめぐって
(日本倫理学会ワークショップ・第74回大会 2023)
三木哲学の宗教性とリッケルト
(令和4年度科学研究費補助金(基盤研究B)「近代日本における新カント派受容の歴史と意義~社会科学との交渉を中心に~」(研究代表者:伊藤貴雄・課題番号20H01196)第8回研究会 2023)
人権教育の視点からSOGIを考える
(日本倫理学会ワークショップ・第73回大会 2022)
三木清『人生論ノート』における主体的自己
(三木清研究会・第24回大会 2022)
ICTを活用した哲学対話の国語教育への応用実践
(The 20th International Council of Philosophical Inquiry with Children (ICPIC) 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (9件)：

比較思想学会 , 西田哲学会 , 国際フィヒテ協会 , 日本倫理学会 , 日本哲学会 , 関西倫理学会 , 関西哲学会 , 広島哲学会 , 日本フィヒテ協会

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玉田 龍太朗