山田肇

ヤマダハジメ | Yamada Hajime

所属機関・部署：
職名：名誉教授

研究分野 (2件)：経営学 , 経済政策

研究キーワード (3件)：情報通信経済 , 技術経営 , Technology Management

競争的資金等の研究課題 (3件)：

2004 - 2006 3次元色覚シミュレータによる色覚認知の解明と色彩空間の評価に関する研究
2001 - 2003 科学技術政策
2001 - 2003 Science and Technology Policy

論文 (126件)：

山田肇. 障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法と今後. 行政&情報システム. 2022. 58. 6. 8-11
山田肇. 健康・医療・介護のDX. 改革者. 2022. 748. 46-49
山田肇. 連載「ヤンプロ紙面講座国際エキスパートへのいざない」第1回「「ヤンプロ講座」と交渉の基本」. アイソス. 2022. 299. 8-11
山田肇. 連載「標準と共に生きる時代が来た」第6回「新しい標準が次々生まれている」. アイソス. 2022. 298. 14-17
山田肇. 連載「標準と共に生きる時代が来た」第5回「共生社会に役立つ標準がある」. アイソス. 2022. 297. 10-13

書籍 (15件)：

スマートエイジング入門
NTT出版 2010
シニアよ、ITをもって地域にもどろう
NTT出版 2009
新版 Information 情報教育のための基礎知識
NTT出版 2009
ITがつくる全員参加社会
NTT出版 2007
標準化戦争への理論武装
税務経理協会 2007

講演・口頭発表等 (128件)：

欧米の情報通信アクセシビリティ政策-歴史を振り返る-
(インクルーシブ社会実現と ICT 利活用についての調査研究会 2023)
デジタルヘルスと国際標準化
(IISEシンポジウム「パーソナライズ化を促進するデジタルヘルス」 2023)
ウェルビーイングとデジタルヘルス
(エコッツェリア協会ヘルスケア×テクノロジー:ウェアラブルセンサーの可能性を極める 2023)
アクセシビリティ対応はイノベーションの源泉
(総務省情報アクセシビリティ推進シンポジウム2023 2023)
Use of AI and Cooperative Safety for AAL Care Recipients
(ISO/IEC AI Workshop 2022)

学歴 (5件)：

1989 - 1990 マサチューセッツ工科大学スローンマネジメントスクール技術経営
- 1976 慶應義塾大学工学研究科計測工学専攻
- 1976 慶應義塾大学
- 1974 慶應義塾大学工学部計測工学科
- 1974 慶應義塾大学

学位 (1件)：

工学博士 (慶應義塾大学)

経歴 (2件)：

2017/04 - 現在東洋大学名誉教授
2011/04 - 2015/03 東洋大学大学院経済学研究科研究科長

委員歴 (6件)：

2019/06 - 現在公益社団法人情報通信学会評議員
2017/05 - 現在特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会理事
2015/06 - 現在科学技術振興機構社会技術研究開発センター「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開発領域領域総括
2010 - 現在特定非営利活動法人情報通信政策フォーラム理事長
2006 - 2015 研究・技術計画学会評議員

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受賞 (6件)：

2008 - US Federal Access Board Appreciation Award
2007 - 経済産業大臣工業標準化事業表彰
2006 - Third Prize, IEC Centenary Challenge
2001 - 日本工学アカデミー会員
2000 - 日本規格協会標準化文献賞奨励賞

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所属学会 (7件)：

特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会 , 情報通信学会 , 特定非営利活動法人情報通信政策フォーラム , 日本経済政策学会 , 研究・技術計画学会 , Institute of Electrical and Electronics Engineers , IEEE Engineering Management Society

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