越永從道

コシナガツグミチ | Koshinaga Tsugumichi

所属機関・部署：
職名：教授(研究所)

研究分野 (3件)：外科学一般、小児外科学 , 胎児医学、小児成育学 , 胎児医学、小児成育学

研究キーワード (11件)：ウィルムス腫瘍 , 内視鏡的気管閉塞治療 , 先天性横隔膜ヘルニア , グループスタディ , 腎腫瘍 , 小児 , 小児胆道疾患 , 先天性奇形 , 小児がん , 周産期医学 , 小児外科学

競争的資金等の研究課題 (47件)：

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論文 (645件)：

Ryo Sakai, Kyoko Fujiwara, Eri Nagasaki-Maeoka, Yoshinori Inagaki, Bin Yamaoka, Eri Muto-Fujita, Yusuke Kamidaki, Tsugumichi Koshinaga, Shuichiro Uehara, Tadateru Takayama, et al. Knockdown of TFAP2E results in rapid G2/M transition in oral squamous cell carcinoma cells. Oncology letters. 2024. 27. 3. 128-128
小野賀功, 越永従道, 平野隆幸, 星玲奈, 後藤俊平, 細川崇, 木暮宏史, 上原秀一郎. 内瘻手術後44年で標準手術を施行したのちに肝内胆管癌を発症した1例. 日本膵・胆管合流異常研究会プロシーディングス. 2023. 46. 37-38
Hiroaki Kubota, Tomohiro Nakayama, Tsukasa Ariyoshi, Satomi Uehara, Yumi Uchitani, Sachio Tsuchida, Hiroyuki Nishiyama, Ichiro Morioka, Tsugumichi Koshinaga, Akiko Kusabuka, et al. Emergence of Phytobacter diazotrophicus carrying an IncA/C2 plasmid harboring bla NDM-1 in Tokyo, Japan. mSphere. 2023. 8. 4. e0014723
星玲奈, 上原秀一郎, 浅井陽, 武藤衣里, 小野賀功, 後藤俊平, 細川崇, 金田英秀, 越永従道. NOMが適応された小児外傷性脾損傷症例の安静管理に関する検討. 日本小児外科学会雑誌. 2023. 59. 4. 755-763
生田稜, 高田和秀, 高野智圭, 上原秀一郎, 相澤志保子, 越永従道, 早川智. 小児急性虫垂炎における虫垂内および口腔内細菌叢の解析. 日本小児外科学会雑誌. 2023. 59. 3. 597-597

MISC (246件)：

講演・口頭発表等 (90件)：

腎腫瘍におけるInitial Surgical Interventionに関する最近の話題(シンポジウム小児悪性固形腫瘍に対するinitial surgical interventionのあり方)
(第60回日本小児血液・がん学会学術集会 2018)
ヒト神経芽腫細胞株における脱分化脂肪細胞を用いた分化誘導の検討
(第60回日本小児血液・がん学会学術集会 2018)
神経芽腫に対する内視鏡外科手術の適応基準の作成と標準化へ向けた挑戦全国調査からみた現状と集約化および臨床試験へ向けた可能性
(第60回日本小児血液・がん学会学術集会 2018)
悪性腫瘍と鑑別が困難であった陰嚢内静脈奇形の1例
(第60回日本小児血液・がん学会学術集会 2018)
Polyethylene Glycol Derivatives Originally Extracted from Filamentous Bacteria Suppress the Proliferation of Neuroblastoma Cells.
(The 50th Congress of the International Society of Paediatric Oncology (SIOP) 2018)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (22件)：

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所属学会 (8件)：

日本小児血液・がん学会 , 日本外科学会 , 日本小児外科学会 , 日本小児がん学会 , 日本肝胆膵外科学会 , 日本癌治療学会 , 日本膵管胆道合流異常研究会 , 日本周産期・新生児医学会

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越永 從道