研究者
J-GLOBAL ID：200901091893591820   更新日: 2024年04月17日

鈴木 正彦

Suzuki Masahiko
競争的資金等の研究課題 (14件)：
  • 2016 - 現在 口腔内細菌が産生する炎症物質の血液脳関門・神経疾患への影響
  • 2017 - 2018 間欠的低酸素負荷動物におけるうつ病症状に対するGABAB作動系の関与の解析
  • 2017 - 2018 絶食モデルラットにおける糖新生関連酵素および肝トランスアミナーゼの遺伝子発現の検討
  • 2016 - 2017 間欠的低酸素負荷動物が新規うつ病モデルとなる可能性の検討
  • 2016 - 2017 絶食間隔による糖新生関連酵素および肝トランスアミナーゼの遺伝子発現変動の検討
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論文 (40件)：
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特許 (1件)：
  • タウタンパク質のリン酸化が亢進された非ヒトモデル動物の製造方法
書籍 (89件)：
  • 「新訂版 パワ-アップ問題演習:薬理学 改訂2版」
    サイオ出版 2017
  • 「臨床工学技士 先手必勝完全ガイド」
    メジカルビュー社 2015
  • 「臨床工学技士 グリーン・ノート 基礎編」
    メジカルビュー社 2014
  • 「新訂版 クイックマスター薬理学 第2版」
    2014
  • 「臨床工学技士 ブルーノート 基礎編」
    メジカルビュー社 2013
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講演・口頭発表等 (100件)：
  • Differential modulation of Pre-Administration of Bicuculline and/or Picrotoxin for antagonistic effects of Flumazenil on Diazepam- Induced Hypoglossal Nerve Inhibition.
    (18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology 2018)
  • Flumazenil not with pre-, but co-administered bicuculine caused marked excitation in diazepam-induced hypoglossal nerve inhibition in anesthetized rabbits.
    (Society of Anesthesia and Sleep Medicine 2017 2017)
  • 選択的α2作動薬のDexamedetomidine を高流量で持続投与すると低流量と比べて舌下神経と横隔神経に及ぼす影響が少ない
    (第90回日本薬理学会年会 2017)
  • 多発性硬化症の新規治療薬候補・環状ホスファチジン酸誘導体
    (第90回日本薬理学会年会 2017)
  • 内在性リン酸化タウ増加モデルのマイクロアレイ解析
    (第35回日本認知症学会 2016)
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Works (63件)：
  • 受験全科チェックアップ(薬理学)
    2011 -
  • 資格試験合格ゼミナール 薬物と看護 第2回
    2011 -
  • 資格試験合格ゼミナール 薬物と看護 第1回
    2011 -
  • 平成23年全国准看護師資格試験問題解説(薬物と看護)
    2011 -
  • 受験全科チェックアップ(薬理学)
    鈴木正彦, 山田久美子 2010 -
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学位 (2件)：
  • 薬学修士 (名城大学大学院)
  • 医学博士 (埼玉医科大学)
経歴 (1件)：
  • 埼玉医科大学 保健医療学部臨床検査学科 教授
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