清水隆則

シミズタカノリ | Shimizu Takanori

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (2件)：社会福祉 , Social Work

競争的資金等の研究課題 (7件)：

2015 - 2019 「地方自治体の社会福祉の国際比較研究」
英国のコミュニティワーカー教育
英国の地域児童家庭福祉に関する研究
ソーシャルワーカー論の基礎的研究
Community Work training in the U. K.

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論文 (70件)：

清水隆則. コミュニティ・プロファイリング. 龍谷大学社会学部紀要. 2019
英国の児童家庭福祉における地域福祉的アプローチーChildren's Centresの役割と実践ー. 龍谷大学社会学部紀要. 2009. 34号. 1-8
英国の子育て支援政策の動向ーSure Startの意義とその理論的背景ー. 龍谷大学社会学部紀要. 2006. 28号. 36-42
「ソーシャルワークにおけるバーンアウトの研究:精神保健福祉職の実態調査結果」. 日本社会福祉学会第48回全国大会. 2000
ソーシャルワークにおけるバーンアウトの研究(その1) (共同、口頭発表). 日本社会福祉学会第47回全国大会研究報告概要集. 1999

MISC (69件)：

英国の児童家庭福祉における地域福祉的アプローチーChildren's Centresの役割と実践ー. 龍谷大学社会学部紀要. 2009. 34号. 1-8
清水隆則. 英国の子育て支援政策の動向ーSure Startの意義とその理論的背景ー. 龍谷大学社会学部紀要. 2006. 28号. 36-42
「ソーシャルワークにおけるバーンアウトの研究:精神保健福祉職の実態調査結果」. 日本社会福祉学会第48回全国大会. 2000
ソーシャルワークにおけるバーンアウトの研究(その1) (共同、口頭発表). 日本社会福祉学会第47回全国大会研究報告概要集. 1999
「ソーシャルワーカーにおける『臨床の知』の形成」(単著). 吉備国際大学社会学部研究紀要. 1998. 3. 75-86

書籍 (41件)：

コミュニティ・プロファイリング-地域ニーズと資源を描く技法
2018
英国の貧困児童家庭の福祉政策-Sure Startの実践と評価
2013
ソーシャルワーカー論研究
2012
ソーシャルワーカーにおけるバーンアウト(共編)
中央法規 2002
社会福祉実践とアドボカシー:利用者の権利擁護のために(共編)
中央法規出版 2000

Works (5件)：

科学研究費「地方自治体の社会福祉の国際比較研究」
清水隆則 2019 -
「英国ポーツマスにおけるシュア・スタート・センターの現地実態調査」
2004 -
英国におけるコミュニティワーク教育に関する現地実態調査
2003 -
「英国ノーウリッジにおける離婚親子マネジメントの現地実態調査 Survey in Contact centres in Norwich, the U.K
2002 -
「英国オックスフォード州における子育て支援政策の現地実態調査」
1997 -

学歴 (2件)：

- 1977 大阪大学人間科学部人間科学科
- 1977 大阪大学

学位 (1件)：

社会学士 (大阪大学)

経歴 (6件)：

2010/04 - 2011/03 ロンドン大学バーベック児童家庭社会問題研究所客員研究員
2007/09 - ~12月サザンプトン大学ソーシャルワーク学科客員研究員
2007 - Visiting Fellow,School of Wocial Work,University of Southampton
1995 - 1999 吉備国際大学社会福祉学部助教授
1995 - 1999 Associate Professor, Faculty of Social

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委員歴 (1件)：

2008 - 現在日本社会福祉学会機関誌査読委員

所属学会 (6件)：

日本基督教社会福祉学会 , 日本地域福祉学会 , 日本社会福祉学会 , Japanese Research Association for Comunity Development , Japanese Society for the Study of Social Welfare , 日本仏教社会福祉学会

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