研究者
J-GLOBAL ID：200901092169789878
更新日: 2022年08月05日
三日市 晋
ミッカイチ ススム | Mikkaichi Susumu
所属機関・部署：
旧所属 杏林大学 医学部 医学科
旧所属 杏林大学 医学部 医学科 について
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職名：
講師
研究分野 (2件)：
有機合成化学
, 生物分子化学
研究キーワード (6件)：
アミジン
, リン酸
, ペプチド
, Amidine
, Phosphoric acid
, Peptide
競争的資金等の研究課題 (2件)：
有機窒素化合物の合成と反応
Preparation and Reactions of Organic Nitrogen Compounds
MISC (9件)：
瀧澤 孝司, 巣山 隆之, 山口 淳一, 三日市 晋. 6-アミノ-4-アリール-2H-1,3,5-チアジアジン-2-チオンの合成と反応. 日本化学会誌. 2000. 2000. 12. 859-869
Koji TAKIZAWA, Takayuki SUYAMA, Jun-ichi YAMAGUCHI, Susumu MIKKAICHI. Synthesis and Reactions of 6-Amino-4-aryl-2H-1,3,5-thiadiazine-2-thiones. Journal of the Chemical Society of Japan, Chemistry and Industrial Chemistry. 2000. 12. 859-869
三日市 晋. P-型ATPaseのリン酸基受容Asp残基の標識化を目的としたアデノシン5'-[ β-イミダゾリダート]二リン酸2',3'-サイクリックカルボナートの合成とそれのNa
+
,K
+
-ATPase,およびCa
2+
--ATPaseへの結合. 杏林医学会雑誌. 1999. 30. 3. 271-281
三日市 晋. P-型ATPaseのリン酸基受容Asp残基の標識化を目的としたアデノシン5'-[β-イミダゾリダート]二リン酸2',3'-サイクリックカルボナートの合成とそれのNa^+, K^+-ATPase,およびCa^<2+>-ATPaseへの結合. 杏林医学会雑誌. 1999. 30. 3. 271-281
N-シアノホルムアミジンと2-アミノベンゾニトリルとの反応. 杏林大学研究報告教養部門. 1992. 12
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学位 (1件)：
工学修士 (東京工業大学)
所属学会 (3件)：
日本生化学会
, 有機合成化学協会
, 日本化学会
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