研究者
J-GLOBAL ID：200901092471001902   更新日: 2024年04月17日

篠原 正明

シノハラ マサアキ | Shinohara Masaaki
研究分野 (5件)： 制御、システム工学 ,  通信工学 ,  安全工学 ,  社会システム工学 ,  統計科学
研究キーワード (9件)： 最適性条件 ,  双対性 ,  数理計画法 ,  ITS ,  情報ネットワーク ,  マルチメディア ,  DEA ,  AHP ,  多変量解析
論文 (34件)：
  • 一対比較と平均化による動的プロセスに基づくAHP固有ベクトルの解釈. 2011AHP国際会議論文集. 2011. 144_019. 144_019. 1-6
  • Wataru MOGI. OPTIMUM PRIORITY WEIGHT ESTIMATION METHODFOR PAIRWISE COMPARISON MATRIX. Proceedings of the 10th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process. 2009. 54.1-54.13
  • Keikichi Osawa. THE ANALYTIC HIERARCHY PROCESS AND BASIC ENGLISH. Proceedings of the 10th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process. 2009. 60.1-60.5
  • Keikichi Osawa. ISOMORPHISM BETWEEN AHPAND DOUBLE ENTRY BOOK KEEPING SYSTEM. Proceedings of the 10th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process. 2009. 81.1-81.7
  • 篠原正明, 大澤慶吉. Benefit/cost AHP optimized over sample set of pairwise comparison judgments. Proceedings of the Ninth International Symposium on the Analytic Hierarchy Process. 2007. SAT6-3. 1-12
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講演・口頭発表等 (7件)：
  • 第2最大値を考慮した相対効率モデル
    (日本オペレーションズリサーチ学会 2005)
  • ゲーム理論的意思決定のAHP分析 ---2人非協力零和2×2行列ゲーム・混合戦略の場合---
    (日本オペレーションズリサーチ学会 2005)
  • サッカーチームからフットサルチームへの選手選抜法
    (日本オペレーションズリサーチ学会 2004)
  • ソフトウェア危機のMythical Man×Monthを説明する数理モデル
    (日本オペレーションズリサーチ学会 2004)
  • 複数評価者一対比較デザイングラフのLLSによるウエイト推定法
    (日本オペレーションズリサーチ学会 2004)
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学歴 (2件)：
  • - 1973 早稲田大学 大学院 理工学研究科 回路工学
  • - 1971 早稲田大学 理工学部 電気通信学科
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (早稲田大学)
経歴 (1件)：
  • 日本大学 生産工学部数理情報工学科 教授(研究所)
所属学会 (2件)：
電子情報通信学会 ,  日本オペレーションズリサーチ学会
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