研究者
J-GLOBAL ID:200901092542905638   更新日: 2022年09月22日

門田 昌子

カドタ マサコ | Kadota Masako
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 臨床心理学
研究キーワード (8件): 親子相互交流療法 ,  主観的幸福感 ,  日常体験 ,  パーソナリティ ,  subjective well-being ,  daily events ,  daily activities ,  personality
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2017 - 2020 子どもの気質特徴に合った育児支援策としての親子ふれあい遊びプログラムの開発
  • 2014 - 2016 主観的・客観的評価に基づく親子ふれあい運動の効果検証
  • 2013 - 2014 児童福祉法における「自立」概念の分析
  • 2013 - 2014 外向性,神経症的傾向と日常生活における出来事と活動および主観的幸福感の関連
  • 2011 - 2013 保育学生による実習に対する評価に関する研究
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論文 (13件):
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講演・口頭発表等 (35件):
  • 心理専門職間における心理面接の引き継ぎに関する文献検討 -CiNiiおよびPsycINFOによる検索から-
    (日本パーソナリティ心理学会第27回大会 2018)
  • 集団でのコラージュ制作とシェアリングによる気分変化および活動に対する自己評価 -工作活動との比較-
    (2018)
  • 子どもの気質特徴のフィードバック後の親子ふれあい遊び体験の効果
    (日本パーソナリティ心理学会第27回大会 2018)
  • Preliminary study of the differences between mother-child interaction and father-child interaction assessing by Dyadic Parent-Child Interaction Coding System (DPICS) in non-clinical Japanese family
    (PCIT World Congerss 2018 2018)
  • 保育学生の承認欲求と子どもの見方との関連
    (岡山心理学会第65回大会 2017)
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学歴 (2件):
  • - 2009 川崎医療福祉大学 臨床心理学
  • - 2005 川崎医療福祉大学 臨床心理学
学位 (2件):
  • 修士 (川崎医療福祉大学)
  • 博士 (川崎医療福祉大学)
受賞 (1件):
  • 2018/06 - 2018PCIT WORLD CONGRESS ベストポスター賞 Preliminary study of the differences between mother-child interaction and father-child interaction assessing by Dyadic Parent-Child Interaction Coding System (DPICS) in non-clinical Japanese family
所属学会 (5件):
川崎医療福祉学会 ,  日本パーソナリティ心理学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本心理学会
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