研究者
J-GLOBAL ID:200901092711776630   更新日: 2022年09月25日

仙波 恵美子

センバ エミコ | Senba Emiko
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.wakayama-med.ac.jp
研究分野 (1件): 神経形態学
研究キーワード (8件): 神経系 ,  サイトカイン ,  ストレス ,  痛み ,  nervous system ,  cytokine ,  stress ,  pain
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 慢性疼痛の分子メカニズム
  • ストレス応答の形成に関与する神経回路網の研究
  • 神経系におけるサイトカインおよびサイトカイン受容体の発現とその役割
  • molecular basis of chronic pain
  • Study on the neural mechanisms that control stress responses
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MISC (313件):
書籍 (27件):
  • Biochemical basis of nociception-Roles of Cytokines. In The Handbook of Chronic Pain (Eds. S .Kreiter, D.Beltrutti, et al.) , pp.3-23
    Nova Science Publishers, Inc., New York 2007
  • 中枢の自律神経回路 -視床下部・大脳皮質・辺縁系-. 「自律神経の基礎と臨床」 後藤由夫, 本郷道夫 編, pp.47-60,
    医薬ジャーナル社, 大阪 2006
  • 痛みの分子医学-その到達点と今後の展望.「老年医学 update 2006-07」 日本老年医学会雑誌編集委員会 編, pp.192-201,
    メジカルビュー社, 東京 2006
  • 術後の疼痛ストレスと脳.「術後痛(改訂第2版)」 花岡一雄 編, pp.201-222
    克誠堂出版, 東京 2006
  • 神経経路の免疫組織化学染色とISHによる検討法.「痛み研究のアプローチ」 河谷正仁 編, pp.42-56
    真興交易(株), 東京 2006
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Works (6件):
  • レプチンにより脳で発現する新規遺伝子群の探索
    2000 -
  • 神経系における新たな機能分子Galectin-1
    2000 -
  • マウスOncostatin M受容体の個体発生学的研究
    2000 -
  • Isolation of novel genes induced by leptin in the brain
    2000 -
  • Roles of galectin-1 in the nervous system
    2000 -
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学歴 (2件):
  • - 1973 大阪大学 医学部
  • - 1973 大阪大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (大阪大学)
経歴 (8件):
  • 1986 - 1991 大阪大学医学部 助教授
  • 1986 - 1991 Associate Prof., Department of Anatomy, Osaka Univ. Medical School
  • 1991 - - 和歌山県立医科大学 教授
  • 1991 - - Professor, Department of Anatomy & Neurobiology, Wakayama Medical University
  • 1984 - 1986 大阪大学医学部 講師
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委員歴 (5件):
  • 1999 - 解剖学会 理事
  • 1998 - 自律神経学会 理事
  • 1994 - 疼痛学会 理事
  • 神経化学会 (評議員)
  • 神経科学会 (専門会員)
所属学会 (7件):
神経化学会 ,  International Association for the Study of Pain (IASP) ,  Society fof Neuroscience ,  自律神経学会 ,  疼痛学会 ,  神経科学会 ,  解剖学会
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