研究者

J-GLOBAL ID：200901092771345050 更新日: 2024年02月01日

川真田聖一

カワマタセイイチ | Kawamata Seiichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：リハビリテーション科学 , 臨床看護学 , 解剖学

研究キーワード (18件)：石灰化 , 萎縮 , ラット , 組織化学 , 電子顕微鏡 , 耳石 , カルシウム , X線微小部分析 , ホルムアルデヒド , 褥瘡 , 傷害 , 分析 , 協同筋切除 , ホルマリン , 解剖実習 , 炭酸アンモニウム , ギプス固定 , 筋萎縮

競争的資金等の研究課題 (10件)：

2010 - 2012 褥瘡発症メカニズムの解明と褥瘡予防・治療法の開発
2007 - 2008 実験動物による褥瘡発症メカニズムの解明と褥瘡予防・治療法の開発
2005 - 2006 脂質組織学の開拓とステロイドホルモン産生器官への応用
2003 - 2004 ホルムアルデヒド残留ゼロの遺体処置保管法の開発
2000 - 2001 骨格筋の萎縮・肥大・再生メカニズムの解明-寝たきり予防と機能回復の方法を求めて-

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論文 (53件)：

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MISC (89件)：

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書籍 (4件)：

筋の解剖学.筋力 (奈良勲編). PP. 2-19
医歯薬出版 2004
人体解剖学構造と機能:ミクロからマクロまで
西村書店 2003
健康と病気のしくみがわかる解剖生理学第8章感覚器系
西村書店 2000
最新介護福祉全書12 医学一般・公衆衛生第1章人体の構造と働き
メヂカルフレンド社 1997

Works (8件)：

ラット耳石の代謝と成長
1994 -
ラット脳室上衣細胞の癒合
1994 -
Turnover and growth of rat otoconia
1994 -
Fusion of rat ependymal cells
1994 -
脳室上衣細胞の癒合に関する研究ラットが成長する際に、側脳室の上衣が癒合し、上衣細胞の極性が乱れるか極性が消失する過程を解明した。
1990 - 1990

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学歴 (2件)：

- 1977 広島大学医学部医学
- 1977 広島大学

学位 (1件)：

医学博士 (大阪大学)

経歴 (3件)：

2004/04 - 2012/03 広島大学大学院・保健学研究科教授
1995/04 - 2004/03 広島大学医学部教授
1995 - - Hiroshima University, Professor

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